どら報

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飯山裕志

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 右脇腹痛で1軍を離れている中日の橋本侑樹投手(28)が24日、ファーム・リーグのDeNA戦(横須賀)で救援登板して1イニングを3人で抑えた。5月中旬に実戦復帰してから3試合目。直球は151キロをマークして1軍復帰へ準備OK。試合後は次の遠征先の千葉に向かった2軍本隊を離れて名古屋へ戻った。試合は0―0で引き分けた。

 橋本が1軍復帰への準備を整えた。6回に登板して1イニングを三者凡退締め。「バランス良く投げられた。僕自身は準備はできている。あとは、首脳陣の方々の判断次第です」と1軍復帰をアピールした。

 最速151キロをマークした直球を軸に、スライダーのキレも良く、1番・林からの3人を遊飛、見逃し三振、投ゴロ。指のかかりも良く「上がって来ているかなと思います」と自己評価は上々だ。

 開幕1軍で好スタートを切った。3試合、計3イニングを無失点に抑えていたが、故障で4月6日に登録を抹消された。5月初めにブルペン復帰し、16日のハヤテ戦からこれが実戦3試合目。これで計3イニングを1失点とした。

 反省したのは22日のDeNA戦で8回に登板し、1死から連打で二、三塁とされて4番井上朋の右犠飛で1失点した場面。「ピンチで逆球がいったら、ああなる。そこは気をつけないといけない」。勝負どころを任されていくうえで大事なことも再認識した。

 巻き返しへ大きな戦力となる左腕の復調に、飯山2軍監督は「準備万端です」と太鼓判を押した。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1256296

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◇12日 ファーム・リーグ交流戦 中日4―5オイシックス(ナゴヤ)

 中日のドラフト4位ルーキー・能戸輝夢外野手(18)が「9番・右翼」でフル出場し、3打数2安打1四球1盗塁と打撃や走塁でアピールした。直近の5試合は打率5割と結果を残している。

 18歳の高卒ルーキーが存在感を示している。能戸がマルチ安打と気を吐いた。10日の西武戦(カーミニーク)では快音こそ響かせられなかったものの、直近の5試合は16打数8安打で打率5割と絶好調だ。

 「今日は1打席目に対応しきれず、2打席目は1打席目を踏まえて、追い込まれていたけど、いい結果につなげられた。8回はショートの上を越すライナーをイメージしていったら、内角のボール球の真っすぐも見逃せた。その意識づけが良かったと思う」

 2回は遊ゴロに倒れたが、5回は先頭で左前打を放ち、すかさず二盗を決めた。6回は四球を選び、8回には中前へはじき返した。今季は2軍公式戦の通算打率も3割4分6厘に上昇した。

 飯山2軍監督は「もともと体のポテンシャルはあって、打つポイントも近くて、その中でしっかり振り切れる。追い込まれても近い分、見逃せる」と評価。さらに「打撃ではいい結果が出ているけど、守備であったりトータル的にはまだまだ。しっかりやっていってほしい」と期待を込めた。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1250275

【【5/12 2軍 D 4-5 O】能戸輝夢、直近5戦で打率5割も、飯山2軍監督は課題を語る】の続きを読む

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◇25日 ファーム・リーグ中地区 中日0―4巨人(ナゴヤ)

 脳振とうの特例措置で19日に出場選手登録を抹消された中日の福永裕基内野手(29)が25日、ファーム・リーグ中地区の巨人戦(ナゴヤ)に「3番・指名打者」で実戦復帰した。安打は出なかったものの、元気な姿で体調に問題がないことをアピール。試合は中日が0―4で敗れ、連勝は8で止まった。

 初回は2死からファウルを5球打つなど粘ったが投ゴロ。その後も4回は先頭で二ゴロ、6回も先頭で一邪飛と快音は出ず、8回に代打を送られた。それでも、福永は「問題はなかったです。もう守備にもつけますし、状態を上げていきたい」と前向きだった。
 18日の阪神戦(甲子園)の守備で三邪飛を追い、カメラマン席に転落。頭を打ち、19日に出場選手登録を抹消された。1週間ぶりの実戦で、打撃には問題ないことを確認できた。

 1軍は、24日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で村松が劇的な逆転サヨナラ3ランを放ち、連敗は「6」で止まった。「(村松)開人はすごかったです。自分もあの輪の中にいたかったって思いも正直ありました。チームに貢献できるように、一日でも早く戻れるようにしたい」。離脱後から掲げる最短復帰への思いを強くした。

 それでも、飯山2軍監督は「守備にもついてもらいつつ、状態を見ながら1軍復帰を判断していきたい」と慎重な姿勢。段階を上げながら不安を完全に払拭し、1軍へ戻る。 

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https://www.chunichi.co.jp/article/1242856

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