どら報

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阪神タイガース

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1 ひかり ★ :2024/10/01(火) 16:19:00.53 ID:6Ob8ehP69
 阪神は1日、加治屋蓮投手(32)、岩田将貴投手(26)、片山雄哉捕手(30)、遠藤成内野手(23)、高浜祐仁外野手(28)の5選手と来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。5選手ともに現役続行を希望している。

 戦力外通告を受け、この日はスーツ姿で鳴尾浜球場を訪れてあいさつ。2軍の監督やコーチ、選手、スタッフらと言葉を交わした。

 岩田は1学年下で親交が深かった湯浅京己投手(25)と涙ながらに抱擁。「甲子園で一緒に投げられなかった、リレーができなかったのはちょっと悔しいですし、申し訳ない」と夢はかなわなかった。

 加治屋はソフトバンク時代に続いて2度目の戦力外となった。「なんとかもう1回はい上がるチャンスをいただけたらなと思いながらやりたい」と語った。

 遠藤は今季ウエスタンで、最高出塁率3割9分2厘でチーム最多30盗塁もマークしており、「正直びっくりしている」と現実を受け止めきれない様子だった。

 片山は涙を浮かべ、「覚悟してた日が今日来た」。高浜も「悔しい気持ちはありますけど、それは自分の実力なので仕方ない」と受け止めた。


日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/300705a476abfcd2c514c8fa6f24a76a835a4f46


(出典 portal.st-img.jp)

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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/10/01(火) 11:51:43.46 ID:SjZDiEte9
サトテルが怒った

4年ぶりのリーグ優勝を決めた巨人の後塵を拝し、惜しくもセ・リーグレギュラーシーズン2位が決まった阪神。チームを引っ張る佐藤輝明内野手(25)がファンを騒然とさせたのは、9月28日、神宮球場で行われたヤクルト対阪神戦の試合後のことだった。

「神宮球場では試合後の取材がグラウンド内で行われるのですが、複数の記者に囲まれた佐藤が一人の記者に対し怒りをあらわにしている様子がXで拡散されたのです。動画には、一度は引き上げた佐藤がもう一度引き返して記者に歩み寄る様子も映されており、『サトテルがキレた!』とファンやメディア関係者は大騒ぎでした。佐藤は普段、なかなか怒りを表に出さないタイプなので、正直驚きましたね」(阪神OB)

ネット上でさまざまな憶測が飛び交った騒動の原因はなんだったのか。現場を取材していた記者が真相を明*。

「サトテルがあからさまに不満気な態度を取っていた相手は、デイリースポーツの阪神担当記者。同日に行われた試合の二回のプレーに関する報道が原因だったようです。二回の第1打席、サトテルはレフト線へ鮮やかな二塁打を放った。続く打者がショートゴロに倒れる間に、サトテルは三塁に進みました。ところが、1アウト三塁で打席に立った梅野隆太郎(33)の打球はショートへのライナーとなり、これにサトテルが帰塁できずに痛恨の併殺に終わったのです」

この様子を〝虎党〟御用達のデイリースポーツがネット記事で配信したのだったが……。

「ヤフーニュースに配信されたのは午後6時44分。この記事の見出しには【阪神 佐藤輝明が二塁打も痛恨走塁ミス 梅野のライナーで飛び出し併殺 岡田監督は厳しい表情 ライナーバックが求められる状況】と書かれていました。ランナーであるサトテルのミスという報道だったわけです」(同前)

続きはソースをご覧ください
https://friday.kodansha.co.jp/article/393217

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