どら報

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練習試合

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 中日の松葉貴大投手(35)が20日、日本ハムとの2軍練習試合(名護)に先発し対外試合初登板。ピンチを招くも本塁を踏ませず、3イニング被安打4で無失点。開幕ローテーション入りへ好発進した。

 今年も松葉は粘る。初回、2安打と四球で1死満塁のピンチを招いた。「緊張感はありました。でも、あそこで粘れるのが自分。粘らなきゃいけない」。後続の進藤を一邪飛、阪口はスプリットで二ゴロに仕留めて、淡々と0をスコアボードに刻んだ。2回、3回はテンポよく10球以内で無失点。持ち球全てを投げ「どの球種もストライクに投げないと僕の投球は成り立たない。変化球はある程度、自分の思い描いた通りの変化ができた」と手応えを得た。

 試合前のキャッチボール量や、おにぎりでの栄養補給など、シーズン中のルーティンに可能な限り近づけた。調整の照準は3月の1軍での実戦。そこでさらに好投を重ね、2年連続の開幕ローテ入りをたぐり寄せる構えだ。

 「(打たれた)4安打は全て直球。コースに投げきれていた直球はファウルになっていた。あとは細かいところ」。直球の精度に課題を得て調整を進める。

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【【中日】松葉貴大が対外試合初登板で3回無失点!開幕ローテへ好発進!!】の続きを読む

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◇20日 2軍練習試合 日本ハム3―1中日(名護)

 中日の育成・津田啓史内野手(23)が唯一の得点となるソロ本塁打を放った。8回、左腕・堀の初球スライダーを強振し、左越えに運んだ。

 昨季よりグリップの位置を少し下げた状態から始動する打撃フォーム改造に取り組む。「打球の質、力強さは変わってきています。(試合で)1本出たので、どんどん上げていきたい」と意気込む。

 2024年にドラフト2位で入団し、今季から育成選手契約になった。「忘れられたら終わり。俺もいるぞという気持ちで」と支配下に返り咲きを目指す。

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【【2/20 練習試合 D1-3F】育成・津田啓史が8回に一発!打撃フォーム改造に手応え!!】の続きを読む

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◇19日 練習試合 中日4―8日本ハム(北谷)

 中日のジェイソン・ボスラー外野手が「5番・三塁」でスタメン出場し、今年初出場の対外試合の初打席でいきなりホームランを放った。

 両チーム無得点の2回1死。1ストライクから日本ハム先発・金村が投じた133キロを振り抜いた。高々と舞い上がった打球は右翼フェンス後方にある防球ネット上部に直撃する特大の先制ソロアーチとなった。

 ボスラーは来日2年目。昨季は3月上旬に右脇腹を痛めて、開幕には間に合わず。4月中旬に1軍昇格を果たしたものの、対応に苦しみ、5月終了時点で打率は1割台だった。しかし、徐々に日本の野球に適応すると、夏場からは中軸として打線をけん引。最終的には122試合に出場して、打率2割6分1厘、13本塁打、58打点をマークした。

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