どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

片岡篤史

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1 冬月記者 ★ :2025/04/05(土) 17:43:11.48 ID:MN0EUNOO9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee1d37333f6af8a3d521335d18ab10ea54c04ab9

片岡篤史さん、中日での3年間振り返り「苦しかったですよ。本当に勝たないといけないというのを感じました」


 日本ハム、阪神で活躍した片岡篤史さん(55)が5日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後5時)に出演し、昨季まで所属した中日への率直な思いを明*一幕があった。

 昨年まで中日で二軍監督、ヘッドコーチを務めていた片岡さんは番組冒頭、MCの浜田雅功に「お久しぶりですが…。(中日では)いかがでしたか?」と聞かれると、「いや、苦しかったですよ」と3年連続最下位に沈んだシーズンを振り返り、ポツリ。

 「プロの世界ね、本当に勝たないといけないというのを感じましたし、でも、3年間で若い選手が少し出てきましたんで、この選手が活躍してくれることを期待しながら」と今季の中日に期待を寄せつつ、

 「ちょっとね。3年間ブランクがありますんで、今日、ちょっと不安なんですよ。僕のトークがサビてないか」と口にして、浜田に「どうでもええわ!」と愛情あるツッコミを受けていた。


(出典 i.ytimg.com)

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1 冬月記者 ★ :2025/02/03(月) 21:36:46.25 ID:+qyeFj7w9
https://news.yahoo.co.jp/articles/144030a8afa49b9ccc7aba7c110d99b069d0ad26

片岡篤史氏 今のプロ野球に3割打者が少ない原因に言及「3割打てる人っていうのは…」

 日本代表やDeNAのコーチを歴任した高木豊氏(66)が、前中日ヘッドコーチ・片岡篤史氏(55)の公式YouTube「片岡篤史チャンネル」に出演。3割打者の少ない今のプロ野球選手に足りないモノを指摘した。

 高木氏は片岡氏がユニホームを着ていた3年間を外から見ていて「練習をしない」ことを目立った変化に挙げた。

 片岡氏も聞くとチームによってはあんまり練習するな、というところもある」と同調した。

 高木氏は「コーチが教えちゃいけないチームも増えている。どうやって成長するのか不安はある」と続けた。

 チームによってはコーチは練習の補助役で、アドバイスを求められるまで選手に意見を伝えないなど役割も変わってきた。

 居残り練習などもコーチの強制では出来なくなってきた。

 片岡氏はこの風潮に「ある程度技術を持った人が30代になってやらないというのはいいと思うが、やらなきゃいけない時期が必ずある」と指摘した。

 3割打者が激減し、投高打低の傾向が著しい。

 片岡氏は「技術って、みんな頭では分かってる。それが出来ないから出来るように反復練習しか道はないと思う。それが出来て初めてメンタルなどが備わる」と説明した。

 そして、今の選手はトレーニングで筋力を増やして「振る」ことに重点を置いているという。いいところを伸ばして2割5分打てても3割打てないのは何か悪いところがあるからだと指摘した。

 「3割打てる人っていうのは欠点の少ない人。メジャーみたいに2割ちょっとで40本打つ人は日本ではそういない。日本は確率上がらないとホームランも出ない」と、“欠点をなくす”練習の重要性を明かした。



(出典 Youtube)


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1 冬月記者 ★ :2025/01/14(火) 20:28:35.91 ID:KamYBTGE9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c539b958fb93c9ee520349eb17bec93e80e42b

片岡篤史氏 15歳からの盟友・立浪監督の中日を勝たせられなかった無念「もう1年やってほしかった」


 中日ヘッドコーチを退任した片岡篤史氏(55)が、高木豊氏(66)の公式YouTubeチャンネルに出演。PL学園時代からの盟友・立浪和義元中日監督(55)に対する思いを明かした。

 ミスタードラゴンズ待望の監督就任。立浪監督に対するファンの期待は大きかったが、結果は3年連続の最下位。

 最初の2年は2軍監督、最後の1年は1軍ヘッドコーチとして支えた片岡氏は「悔いはないですけど、結果的に負けたことが無念ですよ」と明かした。

 “ミスター”と呼ばれるような球団の顔だった選手が監督になって成功するとは限らない。

 片岡氏は「近鉄の鈴木啓示さん、ロッテの有藤通世さん、阪神の金本知憲監督も巨人の高橋由伸監督も3年なんですよ。(立浪)監督には何とかもう1年やってほしかったし、やってもらえるように僕たちも頑張らないといけなかった」と振り返った。

 立浪監督から全幅の信頼を得ていただけに片岡氏の無念は計り知れない。

 「15歳から一緒に野球やって、54、55歳でまた同じユニホームを着られるってなかなかない。だからこそ勝たせたかった」と、何度も繰り返した。



(出典 Youtube)


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