中日・松山晋也投手が今季初の連投で1イニングを完璧に封じた。
9回に5番手で登板すると、先頭の植田は三ゴロ、続く高寺はフォークで見逃し三振。最後は小野寺をカウント2―2から高めの151キロで空振り三振を奪い、ゲームを締めた。
16日の同戦ではピンチを背負い、適時打で失点した右腕。立浪監督から「(体の)開きが早い」と助言をもらい、修正したという。「昨日はあまり良くなかったですが、切り替えてできました。継続していきたいです」と気合を入れた。
https://www.chunichi.co.jp/article/869840
9回に5番手で登板すると、先頭の植田は三ゴロ、続く高寺はフォークで見逃し三振。最後は小野寺をカウント2―2から高めの151キロで空振り三振を奪い、ゲームを締めた。
16日の同戦ではピンチを背負い、適時打で失点した右腕。立浪監督から「(体の)開きが早い」と助言をもらい、修正したという。「昨日はあまり良くなかったですが、切り替えてできました。継続していきたいです」と気合を入れた。
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【立浪監督からの助言を受けて修正した松山晋也、完璧な投球を披露!】の続きを読む