どら報

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春季教育リーグ

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◇8日 春季教育リーグ オリックス0―0中日(杉本商事BS)

 中日のカイル・マラー投手(28)が先発登板し、3イニングを無失点に抑えた。左脇上部の違和感で調整が遅れていたが、今季自身初の対外試合登板で開幕ローテーション入りをアピールした。

 マラーが走者を許しながらも踏ん張った。初回は先頭の育成・遠藤に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びたが、続く宜保を変化球で空振り三振に仕留めるなど後続を抑え、先制を許さなかった。2回も2死二塁から新人の育成・三方に右前へ運ばれたものの右翼・福元の好返球に助けられた。一転、3回は遠藤から見逃し三振を奪うなど三者凡退。「まずは投げられたことが良かった。ストライクゾーンに投げていって、打者と勝負できた」と振り返った。

 2月の春季キャンプは左脇上部の違和感で調整が遅れた。「今は、どれだけ球数を増やしていけるかに尽きる」という中で50球を投げ、2回にはこの日最速の148キロを計測するなど140キロ台後半を連発。まずは無難に初登板を終えた。

 来日1年目だった昨季は18試合の登板で101イニング2/3を投げ、防御率3・54を記録。開幕ローテーション入りへ向け「(状態の方は)自分の中では間に合うと思う」と話す。「球数とイニングを増やしていって、その中で球のキレも磨いていきたい」と先を見据えた。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1220074

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◇12日 ウエスタン・リーグ春季教育リーグ 中日4―3阪神(ナゴヤ)

 中日の新外国人、ジュニオル・マルテ投手(30)が12日、ウエスタン・リーグ春季教育リーグの阪神戦(ナゴヤ)で来日初登板し、5回の1イニングを1安打無失点と好投した。最速156キロを計測するなど上々のデビュー。試合は4―3で中日がサヨナラ勝ちした。
 鮮烈なデビューだった。マルテが来日初登板で剛球を連発。1イニングをピシャリと抑え、守護神候補に名乗りを上げた。計測した最速156キロにも「まだまだ投げ始めたばかり。時間がたつごとにこれ以上の力、スピードは出てくるものだと思っている」と頼もしい言葉が返ってきた。
 16球全て151キロオーバー。直球とツーシームを投げ、スライダーを持ち合わせるが、この日は2球種で対峙(たいじ)した。先頭・野口を中飛に打ち取り、続く育成のアルナエスは遊ゴロ。
 楠本には、2球目にこの日最速となる156キロを計測。9球目を右前打された後に二盗を許し2死二塁となったが、井上を右飛に仕留めた。
 「ストライクゾーンに投げて、時間をかけずに終えることができたので思い通りに投げられた」と納得の表情だ。
 開幕1軍を目指すカリビアンは「シーズン開幕の時に100%の状態でいる。それはできると思う」と意気込む。次は1軍オープン戦でのデビューとなるのか。今後も守護神の座をつかむため、アピールが続く。 

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https://www.chunichi.co.jp/article/1037278

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 中日が阪神に逆転勝ちし、このカード2勝1敗でカード勝ち越しを決めた。2番・遊撃でスタメン出場した龍空が5打数4安打1打点を気を吐いた。

 2回に3点を先制されたが、3回に龍空の適時打などで2点を奪い、4回に樋口の同点打で追いつくと、3―3で迎えた7回は2番・龍空と4番・鵜飼が安打で1死一、二塁の好機をつくると、重盗で二、三塁に。5番・加藤翔の二ゴロの間に三走の龍空が生還して勝ち越した。さらに続く8回には、2死満塁から3番・高橋周が中前への2点適時打を放ち、ダメ押しした。

 投げては先発の育成・松木平が6イニングを3失点。2回に無死三塁から阪神の原口に中前適時打を浴び、さらに2点を追加されたが、以降は粘りの投球を見せ、リリーフへ。育成のアルバレスと岩崎、福島が無失点でつなぎ、試合を締めくくった。

https://www.chunichi.co.jp/article/866175

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