どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

春季キャンプ

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1 それでも動く名無し :2025/02/24(月) 00:01:30.55 ID:3uVoDOd00
「疲れているのに毎日毎日、マルティネスがあおってくるし(笑い)。『もう帰んの?』とか『ノックを受けろよ』とか、すごい言ってくる。でも、そこをね、ノリでやっちゃうと自分に後で跳ね返ってくるので、そこはしっかり守りながら量を(抑えている)。同じではないんでね」とチームメートと打ち解けながらも冷静に自制している。


(出典 news.biglobe.ne.jp)

【【悲報】田中将大「疲れてるのにライデルマルティネスに煽られる」】の続きを読む

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◇20日 練習試合 ヤクルト0―2中日(沖縄・浦添)
 中日・勝野昌慶投手が9回に登板し、1イニングを完璧に抑えた。
 先頭の伊藤は三ゴロ、続く赤羽はフルカウントから10球目の直球で二飛。最後は沢井をフォークで3球三振に仕留めた。
 登板後は「(赤羽の打席で)3ボール2ストライクにしたところだけ、もう少し早めに勝負を仕掛けられるようにしたい。決め球の変化球で空振りを取れるようにやっていきます」と課題を語った。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1028056

【勝野昌慶、9回に完璧な投球!本人が語る課題とは?】の続きを読む

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 中日の石川昂弥内野手(23)が20日、ヤクルトとの練習試合(浦添)で今季対外試合1号となるソロを放った。逆方向への強烈な一発に加えて先制の適時二塁打と、この日はチームの全得点となる2打点をマークして2―0での完封勝ちに貢献。レギュラーシーズンでも「竜の4番」として、チームを勝利に導く決意を語った。
 浦添の右中間席に強烈な一発が突き刺さった。乾いた音を残して逆方向へぐんぐんと伸びる打球。放物線を見守ったファンのどよめきはスタンドインと同時に歓声と拍手に替わった。打った石川昂は悠然とダイヤモンドを1周。「4番」としての風格が漂う。
「いい打ち方をしないとあそこ(右中間)に飛距離は出ないと思う。バットが体に巻き付いていい形で打てたのかな」
 1―0で迎えた6回。ヤクルトの育成右腕・鈴木康の投じた初球の外角高め速球を逃さなかった。コースに逆らわずにはじかれた打球は右中間席へ。8日の紅白戦では左翼席後方の防球ネットを直撃する豪快な2ランを放てば、この日は一転して逆方向への美しいアーチ。力と技を兼ね備えたまさに主砲の一振りだ。
 この日は1回にもファーストスイングで先発・吉村の速球を左翼へ運び、先制の適時二塁打をマーク。今キャンプで二人三脚で指導する松中打撃統括コーチは「彼の課題は真っすぐをとらえること。きょうは試合の中で修正しながら打てていた。自信にしてほしいね」と表情を緩めた。
 ここまで1軍の練習試合4試合すべてに「4番」でスタメン出場。首脳陣からの期待を冷静に受け止めるとともに、打線の核を担う覚悟もできている。「自分がそこ(4番)を打てるようになればチームも強くなっていくと思う。自分が4番を打つんだという強い気持ちでやっています」。欲望をあえて言葉にすることで自らの気持ちも自然と高ぶっていく。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1028199

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