どら報

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川越誠司

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◇26日 中日3―0ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)

 中日の川越誠司外野手が二塁へのスライディングで右肩を脱臼して交代した。2―0で迎えた8回2死三塁で代打として登場して、ヤクルト・広沢の154キロ直球を力強く振り抜いた打球は右翼手の頭を越えて、三走が悠々と生還。リードを3点に広げる適時二塁打となった。しかし、脚からスライディングした際に右肩を負傷。担架でベンチ裏に運ばれて途中交代となった。試合後に井上監督は「チームの切り札にしたい選手。肩は一応はまったということなので、そこは不幸中の幸い」と心配そうに話した。

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 中日の川越誠司外野手が11日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸1500万円から、100万円減の1400万円でサインした。

 竜移籍3年目の今季は開幕を2軍で迎え、5月24日に初昇格。同27日のヤクルト戦(神宮)で、右翼ポール際へのホームラン性の飛球がファウルと判定され、”逆転2ラン”が幻になる悔しさを経験。「なかなかないケース。過ぎたこと。でも正直ちょっと引きずりました」と漏らす。

 今季は2度の2軍落ちで28試合出場で本塁打0、打率1割8分9厘に終わり、「悔しい。ひと言につきるシーズン」と1軍初出場を果たした2020年以降、初めて本塁打、打点ともに0に終わった。

 来季年俸への評価には幻弾も査定に含まれたことを明かし、「すごく感謝しています」と球団への感謝を語った。

 オフは西武時代の後輩と長崎でバットを振り込む予定。「一振りで仕留められなかった。そこを課題に来季やっていきたい」。打点にこだわり、覚悟を持って11年目に挑む。(金額は推定)

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【【中日】川越誠司、神宮の『幻弾』も査定に反映!100万円減の1400万円でサイン!!】の続きを読む

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 中日の井上一樹監督(54)は16日、30代前半の6選手が18日からの秋季練習第3クールからフリー組として自己流調整することを許可した。

 全体練習前のグラウンド。指揮官がこの日を最後にフリー調整となる木下、加藤匠、宇佐見、高橋周、駿太、川越の6人を呼び寄せて熱弁を振るった。「選択権があるよと伝えました。自分で補わないといけないことは分かっているだろうし、そこは大人扱いして自分で調整する時間をつくりなさい、と」

 体のケアや心のリフレッシュに時間を充てるのもよし。ウエートトレーニングに特化する時期とするもよし。いずれも31歳~33歳でベテランの域に足を踏み入れている。「野球選手として脂が乗ってこれからという年齢。自分でストップを掛けちゃいけないよという話もした」と自由を与えつつも自覚も求めた。

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