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岡本和真

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1 しゃぶれよ ★ :2025/03/17(月) 19:53:55.91 ID:MS/AIUvw9
巨人・岡本和真が衝撃告白!昨年のCS期間中、ヤクルト村上宗隆が岡本家に「ずっといました」

 フジテレビの不定期放送番組「World Baseballエンタテイメント たまッチ!」が16日深夜零時30分から放送され、巨人の主砲・岡本和真内野手(28)がヤクルトの主砲・村上宗隆内野手(25)との“ただならぬ関係”を笑顔で明かした。
 「たまッチ!」は2007年から不定期放送されている野球バラエティー。番組開始からリーダーを務めていた中居正広氏(52)は1月に芸能界を引退したが、レギュラー出演していたお笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(49)と柴田英嗣(49)を中心に番組は存続し、昨年11月以来の放送となった前回(9日深夜)から2週連続の放送となった。
 そのなかで、山崎と元巨人ヘッドコーチでタレントの元木大介(53)らが2月に行われていた巨人の宮崎キャンプを取材。インタビューに応じた岡本は白×黒のバットから全面黒のバットに変更したことを“米仕様”かといじられ、たじたじになっていたが、村上との関係を問い詰められると頬が緩んだ。
 岡本と村上と言えば近年、セ・リーグの本塁打、打点部門で毎年タイトルを争っている最大のライバル。だが、3学年下の村上が岡本を「師匠」と呼ぶなど、チームを超えた大の仲良しとして知られている。
 2023年から24年にかけては年越しの瞬間もともに過ごした2人のスラッガー。昨年はクリスマスを一緒に過ごした写真を村上が自身のX(旧ツイッター)にアップしていたが、そのことを“匂わせ”か?と問われると、岡本は「ハロウィーンもやりました」とうれしそうに報告した。
 2人の仲の良さはそれだけにとどまらず。岡本からはさらなる衝撃の言葉が…。
 「ムネが(巨人の)CS(クライマックスシリーズ)期間から家に来てて。“あした頑張ってください”みたいなのを毎日言いに家に来てました。CS期間ずっといました。泊まってはないですけど。僕が帰ったらもういてる」
 妻子のある岡本。その主不在の間に独身の村上が毎日、岡本家に遊びに来ていたのだという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/655340b8cd008893152b93e5a254faf3fd713c00


(出典 nishispo-static.nishinippon.co.jp)

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1 ネギうどん ★ :2024/12/07(土) 10:49:40.88 ID:JPOtFWDD9
 果たしてどちらの評価が高いのか。

 来オフ、メジャー挑戦が確実視されているヤクルト・村上宗隆(24)と巨人・岡本和真(28)。村上は2日の契約更改で「来季が日本でプレーする最後の年になる」と公言し、岡本も初めてメジャーへの思いを公にした。ともに来オフのポスティング移籍を視野に入れている。

 村上は22年に日本人選手最多となる56本塁打を放って三冠王を獲得。岡本は18年から6年連続30本塁打を放っている。村上は左打者、岡本は右打者と違いはあれど、一塁と三塁を本職とする長距離砲であることは共通している。

 同じタイミングで海を渡るのならば、どちらの方が好条件を手にできるのか。メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏は「どちらもそれほど高い評価は得られないでしょう」とこう話す。

「結論から言えば多めに見積もっても、契約金やインセンティブを含めて3年総額3000万ドル(約45億円)程度ではないか。格安ではないものの、レギュラーが確約されるほどの期待値ではない。一塁手と三塁手を補強ポイントとする球団がレギュラー候補として獲得し、他の候補と競う形になるでしょう」

 ア・リーグのスカウトは「一塁と三塁は打力が求められる。村上も岡本も本拠地球場が狭いだけに残した数字の割り引きが必要だし、打率が低い点も気になります」と、こう続ける。

「村上は通算打率が.270、今年は.244、昨年は.256。岡本は通算打率が.273、今年は.280、昨年は.278でした。メジャーで成功した松井秀喜は海を渡る直前の4年間、井口資仁は直前の2年間、いずれも3割をマークしています。メジャーである程度の成績を残そうと思ったら、日本以上に球速があって変化球も鋭い投球にコンタクトする技術が必要になる。ただ、村上の方が年齢が若くノビシロがあり、WBCで時速185.3キロの打球を放ったようにスイングスピードが速い。村上の方が高い評価を受けるでしょうけど、吉田正尚(レッドソックスと5年約135億円)や鈴木誠也(カ*と5年約128億円)のような契約にはならないでしょう」

 前出の友成氏も「メジャーはハイファストボール全盛期。155キロ以上のスピンが利いた直球を高めにバンバン投げ込み、トドメに低めの変化球と、高低差で打者の目線を狂わせる。2人が対応できるかは疑問です」と話している。

続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/364486


(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)

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