どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

勝野昌慶

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

◇11日 ファーム・リーグ 巨人6―2中日(ジャイアンツタウン)

 中日・勝野昌慶投手(29)が8回に4番手で登板し、1イニングを無安打無失点に抑えた。これで6月7日に2軍落ちしてから6試合連続無失点となった。

 この舞台では抜けている。4点ビハインドの8回からマウンドは勝野。先頭の山瀬に直球を4球続けてカウントは1ボール2ストライク。最後は142キロフォークで空振り三振に仕留めると、続く小浜は151キロ直球で遊飛に。最後は湯浅を150キロ直球で三ゴロに仕留めた。

 あっさり三者凡退で終わらせたが、顔には「満足」とは書いていない。「ボール自体はずっと悪くはないんですけどね」。勝野のピッチングはスピードがあってこそ生きる。投げている感覚はまずまずだが、最速は152キロ。この右腕にとっては物足りない。「抑えることが大事だしスピードガンの数字が全てではないですけど、出ていないのは事実なのでそこはなぜか考えていきたい」。体の動きをチェックしながらチューニング作業を進めていくつもりだ。

 2軍降格後、計6イニングで8奪三振と持ち味は出ている。結果を積み重ねながら昇格の機会をうかがっていく。

スクリーンショット 2026-07-12 004606

https://www.chunichi.co.jp/article/1280125

【【7/11 2軍 G 6-2 D】勝野昌慶、2軍降格後は6試合連続無失点も、最速152キロに物足りないと満足せず】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

◇2日 中日0―3ソフトバンク(バンテリン)

 中日の勝野昌慶投手が進化して帰ってきた。3点ビハインドの7回に2番手としてマウンドへ。先頭の正木を154キロ直球で遊ゴロに抑えると、続く庄子からは外角高めの155キロで見逃し三振を奪取。続く近藤も高めの155キロで空振り三振にねじ伏せて、1イニング無失点とした。

 今季は開幕を1軍で迎えたが、3月27日の広島との開幕戦(マツダ)でサヨナラ打、4月5日のヤクルト戦(神宮)で勝ち越し本塁打を許し、4月9日に出場選手登録を抹消された。この日は約2カ月ぶりの1軍登板だった。

 ファームでは12試合に中継ぎとして登板。「力んだときに内に入らないように」と制球を重視した投球で、直近2度のマウンドでは2つずつ三振を奪った。さらに、四球も1軍で3イニング⅔で4つだったのに対して、2軍では10イニング⅔で2つのみと劇的に改善させた。

 この日も9球を投げてボール球は2球だけ。ボールが先行したのも、近藤への初球のみと隙をみせず、ストライクゾーンの高低を生かしながら、最速156キロの直球の威力をフルに生かした。

スクリーンショット 2026-06-03 012010

https://www.chunichi.co.jp/article/1260838

【【中日】勝野昌慶、「力んだときに内に入らないように」意識して四球減で「制球」劇的進化!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

◇27日 広島6―5中日(マツダ)

 球団創設90周年を迎えた中日が敵地広島で逆転サヨナラ負けを喫し、3年連続で開幕戦黒星となった。

 4点リードの9回、抑えのアブレウが4番手で登板すると、ファビアン、菊池への連打と坂倉への四球で満塁。続く勝田こそ三邪飛に打ち取ったが、代打・モンテロに2点適時打を浴びて2点差。さらに平川の左翼線への2点適時二塁打で追いつかれた。この回こそ藤嶋がピンチをしのいだが、10回に登板した勝野が先頭打者への四球からピンチを招き、最後は2死一、二塁から勝田に右翼線へのサヨナラ打を浴びた。

 打線は2回に石伊の右中間二塁打と村松の左中間適時三塁打、カリステの適時中前打で2点を先制。序盤の主導権を握ると、中盤は再三のチャンスを逃したが、9回は福永の右前適時打、石伊のこの日4安打目となる中前2点適時打で突き放していた。

 2年ぶり2度目となる開幕投手を務めた柳は粘投を披露。オープン戦3試合で防御率9・69と不安定だったが、失点は5回の内野ゴロの間による1点のみ。6イニングを6安打1失点で自身初となる開幕戦勝利は目前だったが、勝利はつかめなかった。7回以降は橋本、メヒアでリードを守ったが、最後の最後でほころびが出た。

スクリーンショット 2026-03-27 223939

https://www.chunichi.co.jp/article/1229254

【【3/27 D5-6xC】開幕戦まさかの逆転サヨナラ負け…アブレウが9回に4点差を追いつかれ、10回に勝野がサヨナラ許す…】の続きを読む

このページのトップヘ