どら報

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佐々木朗希

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1 ネギうどん ★ :2024/08/02(金) 14:25:35.29 ID:UZIFkVIS9
 ロッテの佐々木朗希投手(22)が1日の西武戦(ZOZOマリン)に復帰先発した。6月8日の広島戦(マツダ)戦以来、54日ぶりの1軍登板で5回を3安打1失点で、6勝目を手にした。チームはこれで、西武戦は開幕から14連勝。65年に中日がサンケイ戦でマークした開幕13連勝を抜くプロ野球新記録となった。
 佐々木のこの試合の最速は5回にマークした160キロだった。試合後の佐々木の一問一答は以下の通り。

 ――久しぶりの登板。ZOZOマリンの景色は。
 「ここまで1カ月離れてしまったので、終わってしまったことは取り返せないので、ここからの試合を全力で投げてどうにか残りの試合数でチームに貢献できるようにと思って投げました」

(略)

 ――チームの状況はどうみていた。
 「すごい活躍でたくさん勝っていてすごいなと思いました」

 ――どのように自分を見つめ直した期間にしたのか。
 「体のケアについてはもちろん、開幕前から気を付けながらやっていて、その中でもトラブルだったので、そこを次につなげたいなと思うしかないなと思って。あとは戻った時にちゃんといいパフォーマンスを出せるようにフォームのこととかも時間があったので、少しずつ考えながら今日はあまり上手くいかなかったですけど、いい感覚が何日間かはあったので、そこでもう1回、確率の高いボールを出していきたいなと思います」

 ――フォームはどういった部分を見直したのか。
 「感覚的なところなので外から見て分かるものではないと思いますけど、はい。意識というか」

 ――チームは現在2位にいる。今後は
 「残りの登板数は限られていると思うので、その試合でしっかり毎試合貢献できるよう頑張りたいと思います」

 ――2カ月くらい空いて試合感覚の不安は?
 「あるにはありますけど、結構何回もやってきたことなので。勢いでいくしかないかなと思ってました」

 ――5回は意識的に出力を上げたのか。
 「いや、かみ合っただけだと思います」

 ――探りながら投げたのか。
 「そうですね、ブルペンからあまりつかみきれない感じで、その中で出てしまって。自分の中でこうしたらいいかなとか考えながらやっていて。真っすぐだけですけど、最後良くなったのは良かったかなと思います」

 ――故障の原因の分析は。
 「出力もいつもより低かったので、フォーム的なところもあるんじゃないですか。違和感自体は元々その前からあって、どうにか投げてたんですけどさすがに厳しいかなという」

 ――試合で投げられない悔しさも。この2カ月は
 「結果としては離脱してしまって、プロとしては良くなかったと思うんですけど、できることはやっていたので、その中で起こってしまったことだったので、これから野球人生長いと思うので、そこにつなげることだけ。あとは復帰してから離脱前より良いピッチングすることだけ考えてやってました」

 ――現時点での不安は?
 「まあ、あるにはあるので。2カ月ぶりに今日投げたので、明日にならないと分からないところももちろんあるんですけど、そこをなんとかしてたくさん投げられたらなと思ってます」

続きはソースで
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/01/kiji/20240801s00001173449000c.html


(出典 static.chunichi.co.jp)

【佐々木朗希、2カ月の離脱について語る「プロとしては良くなかった」】の続きを読む

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1 それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] :2024/07/30(火) 16:10:18.16 ID:ImLYRDmG0
 ロッテ・佐々木朗希投手(23)が30日、1軍に合流。念入りにキャッチボールをした後、ブルペン入りした。通常なら登板日の2日前にブルペン入りするため、8月1日・西武戦での復帰登板が濃厚となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9916fd8333f4f2db948604e7fcf6f75bbe79d0dd


(出典 hochi.news)

【【朗報】ロッテ佐々木朗希、1軍合流! 8/1の西武戦で復帰登板へ!】の続きを読む

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1 冬月記者 ★ :2024/07/12(金) 00:42:18.48 ID:zEZrIPil9
佐々木朗希、登板のメド立たず1カ月… このままメジャー挑戦なら「日本球界とケンカ別れ」の危惧


 首位を走るソフトバンクを追いかける2位ロッテ。その戦いぶりは「試合巧者」という言葉が当てはまる。スーパースターはいないが、ベンチのメンバーを含めた全員野球で白星を重ねていく。ただ、その輪の中に佐々木朗希がいない。6月13日に「右上肢のコンディショニング不良」で登録抹消されて以来、1カ月が経とうとしている。

 在京球団の元トレーナーは佐々木の状態についてこう語る。

「体をチェックしているわけではないので詳細は分かりませんが、球団のトレーナーが選手の出場にゴーサインを出せるわけではありません。レントゲンで患部の状態を見て異常がなくても、本人が違和感を覚えて不安を払しょくできないようだったら登板できない。昔は首脳陣が『痛い、かゆいとか言わずに投げろ』と強制的に投げさせましたが、時代が違いますからね。見切り発車で投げてコンディションが悪化する危険性もあります。復帰時期は自分の状態を一番理解している佐々木の決断次第だと思います」

 160キロを超える直球に、140キロのフォーク、スライダーを操る投球は異次元の領域だが、肉体が出力に耐えられない状況になっている可能性がある。

 度重なる故障により、プロ4年間で規定投球回数に到達したシーズンが一度もなく、勝ち星も22年の9勝が最多で二ケタ勝利はない。

 ただ、ロッテは「令和の怪物」を大事に育ててきた。新人の1年目に1、2軍登板なしで体作りに専念し、2年目以降も登板間隔、球数に細心の注意を払っている。

「入団当時より体が分厚くなったことは間違いない。ただ、まだまだ線が細いですね。佐々木投手の全盛期は3、4年後だと思います。肉体強化は一朝一夕で作り上げられるものではありません。トレーニングだけでなく、1軍の先発ローテーションで投げ続けることでしか本物のスタミナはつきません。とにかく焦らないことですね。メジャー挑戦? 僕は反対です。今の状態で行っても数年で体が壊れてしまいます」(前出のトレーナー)


■キャンプイン前にメジャー挑戦を公言

 佐々木に対する風当たりが強くなっているのは、先発ローテーションで稼働していないという現実ではない。昨オフ、キャンプイン直前に契約更改した際、初めてメジャー挑戦の意向を公言したことが大きく影響している。

 現在22歳。MLBには「25歳ルール」があるため、現状はマイナー契約しか結べない。仮にロッテがポスティングシステムのメジャー挑戦を認めても、譲渡金を低く抑えられてしまう。

 シーズンを通じて球団に恩返しをしたと言える成績を残していない状況でメジャー挑戦を熱望したことによって、佐々木に対して逆風が強まる状況になってしまった。

 ロッテOBは首をかしげる。

「入団当時からずっと育成に携わっている吉井理人監督と関係が良好ですし、チームメートにもなじんでいる。マスコミの前では好青年ですが、他の選手をいじったりする面白い一面もある。ロッテでのプレーは心地よいですし、このメンバーで優勝したいという思いは誰よりも強いはず。クレバーな投手なので自分が足りない部分も分かっている。じっくり力をつけて日本を代表するような投手になってからメジャー挑戦でも遅くないと考えていたはずです。だから、昨オフの動きは驚きました。メジャーでプレーしたい気持ちはロッテ入団前からあったと思いますが、なんでそんな急ぐんだろうと。誰かが裏で糸を引いているのかと勘ぐってしまいます」

 危惧されるのは、佐々木の今後の動向が読めないことだ。今季は9試合登板で5勝2敗、防御率1.96。出力を抑えた投球で長いイニングを投げ、先発ローテーションで回ることを重視した投球だったが、故障で離脱しているうちにシーズンは残り70試合を切った。現在の投球回数が59回2/3であることを考えると、規定投球回数(143回)到達は厳しい。

 他球団を見渡すと、ポスティングシステムでのメジャー挑戦を希望している高橋光成、平良海馬(いずれも西武)は、エースにふさわしい結果を残すことが球団サイドのポスティングシステムを容認する条件となっている。

 これは当然だろう。所属している球団で誰もが納得する成績を残してこそ、メジャーにステップアップできる。

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6ad62bb65894c48e4cc2168040dba5e177826e?page=1


(出典 www.sponichi.co.jp)

【【悲報】ロッテ佐々木朗希、登板のメド立たず1カ月経過…】の続きを読む

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