どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

中日ドラゴンズ

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◇15日 阪神1―4中日(甲子園)

 中日・福元悠真外野手が5試合連続でスタメン出場し、かつて躍動した甲子園でプロ初の1試合3安打と大暴れした。

 凱旋(がいせん)の舞台だった。奈良・智弁学園高時代は2年時に春のセンバツに出場。2回戦で本塁打を放つなど、1年先輩の阪神・村上らと優勝に貢献した。大商大を経て、プロ入り。肩の負傷で背番号3桁の日々を経て、再び甲子園にたどり着いた。

 「高校生以来ですね。プロはプロ。緊張感も違うし、勝利に貢献するだけ」と特別な感情は否定した。プロ初の甲子園での3連戦では、2試合無安打で迎えた3戦目。2軍時代から打撃を一緒につくりあげてきた小池打撃コーチのアドバイスで、「待ち方を変えてみよう」とオープンスタンスを、スクエア気味に修正。それが生きた。

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◇15日 阪神1―4中日(甲子園)

 竜の4番が虎の鉄壁リリーバーを打ち崩した。中日は阪神戦に3連勝。同点の6回、ミゲル・サノー内野手(33)が、昨季から52試合連続無失点を続けていた石井大智投手(29)から勝ち越しの22号2ランを放った。甲子園での阪神戦で同一カード3連勝は1998年の7月18~20日以来、28年ぶり。首位・阪神との今季最終戦を快勝で締め、強さの一端をようやく示した。

 阪神との最終戦は主砲の豪快弾で締めた。サノーの完璧な22号2ランで昨年4月5日から52試合連続無失点を継続していた石井の牙城を崩した。実に28年ぶりとなる甲子園での阪神戦で同一カード3連勝、そして今季初のビジター同一カード3連勝だ。

 1―1と試合が振り出しに戻った直後の6回だった。1死から細川が際どいコースを見極め四球をもぎとる。続くサノーは石井と初対戦。「シンプルに考えて取りあえずボールを強く打つことだけを考えた」と、初球から積極的にスイングしていく。カウント2―2から内寄りの151キロ直球をフルスイングし、左中間スタンド最前席へ運んだ。9月5日のヤクルト戦(神宮)以来の本塁打に「芯に当たったので気持ち良かった」と自画自賛。サノーにとってはこれが甲子園での初本塁打。二塁ベース付近で右手を突き上げて喜んだ。

 チームとしても石井から得点を奪ったのは2021年8月21日(バンテリンドームナゴヤ)以来5年ぶり。連続試合無失点の日本記録を更新していた難敵が相手でも「いつも前向きに、どんなピッチャーであっても必ず打てるという強い気持ちで、チャンスがきたらつかむという感じで臨んでいる」とサノー。臆することなく打席に向かい、最高の結果を生んだ。

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【【中日】サノー、初対戦で阪神・石井大智の無失点記録止めたホームラン!!】の続きを読む

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◇15日 ファーム・リーグ 中日―西武(ナゴヤ)

 右肩甲骨骨折で戦列を離れていた中日・土田龍空内野手(23)が「2番・遊撃」で20日ぶりに実戦復帰する。

 土田は8月26日の阪神戦(バンテリンドームナゴヤ)の8回に阪神・桐敷から死球を受け、負傷交代。翌27日に出場選手登録を抹消されていた。

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