どら報

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三浦瑞樹

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◇2日 中日春季キャンプ(沖縄・北谷)

 中日の育成、三浦瑞樹投手が2日連続でのブルペンで56球を投じた。すべての持ち球を投げ、「しっかりブルペンで投げられていますし、変化球もいい感じ」と手応えを口にした。新天地での初めてのキャンプにも「みんなフレンドリーに接してくれる。しっかりと慣れてもっと自分の良さを出せるようにした」とまずは支配下昇格に全力を傾ける。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1020085

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1 ニーニーφ ★ :2024/12/04(水) 22:44:25.77 ID:MMo726Ws9
 今オフにソフトバンクを戦力外となり、中日へ育成選手として入団が決まった三浦瑞樹投手(25)が3日、名古屋市内の球団事務所で契約交渉し、年俸500万円でサインした。今季はウエスタン・リーグで最優秀防御率投手に輝いた技巧派左腕。他球団に移籍して活躍する元ホークス戦士に続く活躍で”二匹目のドジョウ”を目指す。 (金額は推定)

 再び育成からはい上がるため、あえて新天地を選んだ。プロ3年目の今季に初めて支配下登録を勝ち取ったもののオフに戦力構想外となった三浦。古巣からの育成再契約の打診に断りを入れ、選んだのは同じ育成で中日との契約だった。

 「結果も残していた中で『もう1年、育成で』と言われた時に、自分の中では何でなのかなというのが頭にあった。せっかくはい上がったのにそうなるなら、自分の中では他球団に行った方が勝負できると思ったのでドラゴンズを選びました。環境を変えるのもいいかなと」

 確かな手応えを手にして終えるはずの1年だった。東北福祉大からソフトバンクに育成4位で2022年に入団。1年目からウエスタン・リーグで11試合に登板し、防御率2・60と好成績を残すと、3年目の今季は一気に飛躍。防御率1・60で最優秀防御率投手のタイトルを獲得する安定感で、7月に支配下登録を勝ち取った。1軍でも救援で5試合に登板し、無失点と結果を出した。「来年は絶対にやれるという自信があった」。ただ、オフにはまさかの通告が待っていた。

 ソフトバンクといえば4軍制を敷き、今季終了時点で育成選手を含め100人以上の選手を擁する球界一の大所帯。巨大戦力を抱えるだけに選手の出入りも激しく、近年は移籍して活躍する選手も目立つ。

https://www.chunichi.co.jp/article/995007


(出典 dragons.jp)

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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/04(月) 21:21:26.74 ID:YiTxSFP29
2024年11月4日 20:44

 DeNAとの日本シリーズに敗れ、日本一を逃したソフトバンク。敗戦翌日から、早くも来季に向けて厳しい戦力整理が行われた。

 4日、球団は笠谷俊介投手(27)、中村亮太投手(26)、三浦瑞樹投手(25)、風間球打投手(21)、田上奏大投手(21)、仲田慶介内野手(25)、川原田純平内野手(22)の7選手と来季の支配下選手契約を結ばないことを発表。笠谷と中村を除く、風間ら5選手には育成での再契約を打診した。

 プロ3年目のドラ1右腕にも容赦はない。風間はノースアジア大明桜高から2021年ドラフト1位で入団。最速157キロを誇る剛腕として将来を嘱望されたが、相次ぐケガに苦しんだ。今季はファームで6試合に登板し0勝0敗、防御率5・40の成績だった。

 風間は「(ドラフト1位と)期待されている中で結果を残さないといけないという思いはずっとあった」と話し「悔いの残る3年間だった。まだやり残してることはたくさんあるので、支配下をもう一回取り返して、一軍に登板できれば」と前を向いた。

 一方で、今季支配下を勝ち取ったものの、再び育成を打診された選手の胸中は複雑だった。二軍で最優秀防御率を獲得し、一軍でも5試合に登板した三浦は「3年間(プロで)やってきて1番いい年だった。それだけ手応えがあった。来年は絶対勝負できるという自信があった」とその心境を語った。二軍で4割超えの打率を残した仲田は「今年死に物狂いで支配下をつかんで、また育成に戻る。(今年と)同じ気持ちでやるのは厳しい部分もある」と涙ながらに話した。二人は育成の打診を受けながら、他球団からのオファーも視野に入れる構えだ。

 支配下に上がる選手がいれば、その枠を外れる選手もいる。厳しい生存環境を個々に植えつけることが、チームの戦力アップを促すはずだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/322644

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


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【【悲報】ソフトバンク 21年ドラ1・風間球打、二軍で打率4割超の仲田慶介ら7人に戦力外通告】の続きを読む

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