どら報

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三浦瑞樹

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◇22日 ヤクルト8―5中日(神宮)

 中日・三浦瑞樹投手が今季初めて1軍に昇格し、2番手で2イニングを無失点に抑えた。

 「ファームでやってきたことを出せるように投げました」と3回からマウンドに上がると、2死一塁から内山の打球は左中間を割り、一塁走者・武岡は三塁を回ったが、中堅・板山から遊撃・村松の中継プレーで本塁タッチアウトとし無失点。4回は三者凡退で抑えた。

 「緊張もありましたが、落ち着いて投げることができました。まずは与えられた場所で結果を残していきたい」と今後を見据えた。

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 中日の三浦瑞樹投手(26)が4日、ファーム・リーグのヤクルト戦(ナゴヤ)で”プロ初完封”をマークした。114球を投げ、5安打、5奪三振、3四球で三塁を踏ませなかった。試合は中日が5―0で快勝した。

 9回2死一塁。飛球が中堅手のグラブに収まると、捕手の石橋と喜んだ。「うれしいですし、今後に生かしていきたい」

 5回までは毎回、走者を背負いながらも粘った。石橋のリードにも助けられ、要所で三振を奪うなど2人以上に出塁されたのは5回のみ。2、9回以外は15球以内に抑え「スライダーも良かったし、ストライク先行もできていました」と振り返った。昨季は5イニング以上を投げた12試合のうち、6回までに90球以上を要したのは6度。今季は1度しかない。

 成長のきっかけは昨秋の高知キャンプ。「長いイニングを投げられればもっといい投手になれる」と首脳陣から助言を受けた。「早いカウントで打ち取りにいけるように」と新球のツーシームに取り組むなど投球の幅を広げた。

 前回登板から14イニング連続無失点となった。「去年は追い込んでも四球を出したりしていた。今年は早い段階でアウトを取りにいけています。やってきたことができています」。質と量を兼ね備えた投球を続けていけば、1軍のマウンドが見えてくる。

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◇10日 オープン戦 中日7―12ヤクルト(バンテリン)

 中日は新外国人ミゲル・サノー内野手に本拠地初アーチとなる、2号本塁打が飛び出すなど7得点。しかし、投手陣が崩れ、オープン戦初の2桁失点となる12失点でヤクルトに敗れた。

 先発・三浦が乱調。3回の鈴木叶の左翼越え3点本塁打など3イニングを投げ8失点。6回から登板した3番手・福田も2イニング目に満塁から走者一掃の適時三塁打を打たれた。

 打線では、4年ぶりに竜に復帰した阿部が復帰後初のバンテリンで、初安打をマーク。上林にはオープン戦初長打となる適時三塁打が飛び出した。

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