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ポスティング

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1 冬月記者 ★ :2025/01/14(火) 08:02:16.73 ID:KamYBTGE9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a531b5e684addd647cf47a8b2c383e98c757027e

佐々木朗希争奪戦 候補はドジャース、パドレスなど4球団に ヤンキース、メッツなどに断りの連絡

 ロッテからポスティングシステムを利用して今オフのメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)が13日(日本時間14日)までに、複数の球団に断りの連絡を入れていたことが分かった。米国の各地メディアが伝えた。

 サンフランシスコの地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」は「ザック・ミナシアンGMによると、佐々木朗希選手はサンフランシスコには来ないことをジャイアンツに伝えた」と報じ、

 レンジャーズの地元紙「ダラス・モーニング・ニューズ」のエバン・グラント記者は自身のXで「佐々木朗希選手はレンジャーズに他チームと契約することを伝えた」と投稿した。

 さらにニューヨークの2球団についても、専門局「YESネットワーク」のジャック・カリー氏が「情報筋によるとヤンキースは佐々木選手が契約しないと伝えられた」と投稿。

 全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者も同様にXで「ニューヨーク・メッツは佐々木朗希獲得の最終候補ではないと関係者が確認した」と伝えた。

 佐々木が既に面談したことが報じられていたのはドジャース、パドレス、ヤンキース、メッツ、カブス、ジャイアンツ、レンジャーズ。

 この日、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が「ブルージェイズは先週、佐々木朗希と会談した」と報じたことでブ軍が加わった。

 ヤンキース、メッツ、ジャイアンツ、レンジャーズに断りの連絡を入れたことで、ドジャース、パドレス、カブス、ブルージェイズの4球団が移籍候補として残っていると見られる。

 ドラフト対象外の25歳未満の外国人選手は15日(同16日)から契約可能となり、交渉期限は米東部時間23日午後5時(同24日午前7時)まで。

 MLBネットワークのジョン・モロシ記者は自身のXで「私たちの最新の報道によると、佐々木朗希選手の決断が近づいています」と投稿。争奪戦は最終局面を迎えるとともに、加熱の一途をたどっている。


(出典 hochi.news)

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1 ネギうどん ★ :2025/01/14(火) 16:21:10.98 ID:DVGrHd0C9
 このオフのことだ。ロッテのスタッフが相次いで退団することになったという。

 トレーナー、理学療法士、管理栄養士の3人で、いずれも仕事のできる人たちばかり。首脳陣や選手たちの評判も良かったという。なのに、なぜ……。ロッテOBが言う。

「佐々木朗希がメジャーに連れて行くと聞きました。3人とも優秀だっただけに、後任を探すのは大変だったそうです。佐々木は5年間で29勝、チームをリーグ優勝に導いたわけでもない。ポスティングでメジャー挑戦するだけでもわがままとの声が絶えないのに、チームにとって必要不可欠だったスタッフまで連れて行くなんて、後足で砂をかけるようなもの。球団の中からは『アイツは自分のことしか考えてない』という声も出ています」

 結果として、球団の優秀なスタッフを引き抜いたも同然。顰蹙を買うわけだが、海を渡って以降も波紋が生じるのではないか。

 佐々木はマイナー契約だ。代理人のジョエル・ウルフ氏によれば、20球団が獲得に乗り出しているものの、開幕ロースターを確約した球団はひとつもないという。スプリングトレーニングで結果を出して初めてメジャーの40人枠に入れるマイナーリーガーが、3人もスタッフを引き連れて海を渡るのだ。

 いや、ドジャースやパドレス、カ*など複数の日本人選手が在籍する球団ならともかく、そうでない球団であれば専属の広報や通訳が必要になるから、場合によってはマイナーリーガーが“一族郎党”でメジャー球団に入団することになるかもしれない。

 かつて松井秀喜は広報、田中将大(現巨人)は広報と通訳、大谷翔平(ドジャース)は通訳を伴ってメジャーに移籍したが、3人とか、それ以上となるとかなり異例だ。

「佐々木はひ弱。体がまだ、完全にできていないことを考えたら、球団フロントがコンディションを管理するスタッフを受け入れようと考えても不思議ではありませんが……」と、米紙コラムニストのビリー・デービス氏がこう続ける。

「ただ、メジャーの各球団には優秀なトレーナーも理学療法士もいますからね。通訳や広報であればともかく、トレーナーや理学療法士や管理栄養士となると、佐々木が個人的に契約することになる可能性が高い。球団職員として採用すれば、そもそも専門のスタッフがいるうえに、佐々木以外の選手の面倒まで見ることになりますから。いずれにせよ佐々木が彼らを連れて行くとなると、もともと現場にいるスタッフは面白くないでしょうし、選手たちはマイナー契約のくせに一体、何様なの? と受け止める可能性が高い。結果が伴わなければなおさらです」

続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/366191/2


(出典 number.ismcdn.jp)

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1 それでも動く名無し :2025/01/07(火) 23:46:11.17 ID:/gl2OXwSM
24年(26) 9300万円
25年(27) 11億円
26年(28) 11億円
27年(29) 11億円

夢がある


(出典 i.daily.jp)

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