中日の井上一樹監督(54)が7日、ミゲル・サノー内野手(32)とジェイソン・ボスラー外野手(32)の両外国人助っ人に守備面でそれぞれ指令を発した。サノーには日本の細かな野球に対応できるような“慣れ”。ボスラーには左翼、右翼を含めた4ポジションでの実戦経験を積んでいくように求めた。
今キャンプ初めて外国人助っ人が守備位置に就いたシートノック。指揮官が三塁側ファウルグラウンドでナインの動きを見守る中、サノーが一塁、ボスラーが三塁に入って無難にノックをさばいた。
196センチ、126キロの巨体を誇るサノーがメジャーで最も多く守ったのは三塁。ただ2020年以降は出場236試合のうち194試合で守り、慣れ親しんでいる守備位置が一塁だ。「元々野球を始めた時はショート。ハンドリングには自信があるんだ。練習の仕方も違うから今は学んでいるところだよ。日に日にもっとよくなっていきたいね」と笑みを浮かべた。
井上監督が新助っ人に求めるのは日本の野球への慣れ。国は違えどベースボールとして世界共通の守備の動きはあるものの「日本の野球はこうだよ、ああだよという細かいことがある。そこは地味に教えていくしかない」。さらに本拠地・バンテリンドームナゴヤは、メジャーでは主流の土のグラウンドではなく、人工芝。「いろんな球場もある中で経験を積ませていかないといけないかな」と実戦をこなす中で適応させていくつもりだ。
昨季は一塁を主戦場としたボスラーはケースノックも含めて全て三塁でノックを受けた。その理由を指揮官は「一塁の守備は信頼もある。ゲームの中の経験値として少ないサードの方に重きを置いた方がいいということで守備練習させている」と説明した。

https://www.chunichi.co.jp/article/1205586
今キャンプ初めて外国人助っ人が守備位置に就いたシートノック。指揮官が三塁側ファウルグラウンドでナインの動きを見守る中、サノーが一塁、ボスラーが三塁に入って無難にノックをさばいた。
196センチ、126キロの巨体を誇るサノーがメジャーで最も多く守ったのは三塁。ただ2020年以降は出場236試合のうち194試合で守り、慣れ親しんでいる守備位置が一塁だ。「元々野球を始めた時はショート。ハンドリングには自信があるんだ。練習の仕方も違うから今は学んでいるところだよ。日に日にもっとよくなっていきたいね」と笑みを浮かべた。
井上監督が新助っ人に求めるのは日本の野球への慣れ。国は違えどベースボールとして世界共通の守備の動きはあるものの「日本の野球はこうだよ、ああだよという細かいことがある。そこは地味に教えていくしかない」。さらに本拠地・バンテリンドームナゴヤは、メジャーでは主流の土のグラウンドではなく、人工芝。「いろんな球場もある中で経験を積ませていかないといけないかな」と実戦をこなす中で適応させていくつもりだ。
昨季は一塁を主戦場としたボスラーはケースノックも含めて全て三塁でノックを受けた。その理由を指揮官は「一塁の守備は信頼もある。ゲームの中の経験値として少ないサードの方に重きを置いた方がいいということで守備練習させている」と説明した。

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【【中日】井上監督、サノー&ボスラーの両助っ人に『日本の野球に慣れろ』指令!】の続きを読む

