どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

プロ初登板

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◇3日 中日5―8ソフトバンク(バンテリン)

 ようやく夢の舞台にたどり着いた。ドラフト3位ルーキーの篠崎国忠投手(四国IL徳島)が1軍デビューを果たした。

 延長11回、3点を勝ち越されなお1死一、三塁で出番が到来した。先頭の野村には四球で満塁となったが、代打・川村は三邪飛。続く谷川原は、153キロでバットに空を切らせた。

 ピンチを無失点で切り抜ける上々の初登板。「緊張しました。まだ指にかかるボールが少ないので、反省してやっていきたい」と気を引き締めた。

 逆境の先に結果があることを知っている。「野球以外のスポーツは苦手」と篠崎は言う。練習を重ねて東京・修徳高時代に最速147キロに到達。その後、独立リーグ1年目を含めて、2度の指名漏れも乗り越え、プロ入りにつなげた。

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◇1日 巨人5―2中日(東京ドーム)

 中日・草加勝投手は今季最終戦でプロ初登板先発し、1回に5点を失うなど3イニング1/3を8安打5失点で黒星スタートとなった。「2軍では通用していたボールが通用しなかった。技術不足。1回は地に足が着いていなかったです」とデビュー戦を振り返った。

 初回、先頭の丸への初球は147キロの直球。6球目を右中間への二塁打とされた。2死満塁から中山の2点適時打で先制されると、浦田、山瀬にも適時打を浴び一挙5失点。4回1死一、三塁のピンチを招き、78球で降板した。

 ドラフト1位で入団した昨年2月、右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、リハビリに励んだ。「最後の最後に良い経験をさせてもらった。来年につながるボールも何球かはあった。チームの力になれるように頑張ります」。覚悟を胸に、鍛錬の秋を迎える。

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◇30日 巨人4―2中日(東京ドーム)

 高卒2年目の中日・福田幸之介投手が2点ビハインドの8回にプロ初登板し、1イニングを無失点に抑えた。

 先頭の中山を131キロスライダーで遊飛、増田陸を147キロ直球で三ゴロに打ち取ると、最後は小林に151キロ直球を振らせて空振り三振に。雄たけびをあげた左腕は「思ったより緊張せず投げられた。ようやくプロ野球選手としてスタートラインに立てた。きょうの経験を今後に生かしていきたい」と声を弾ませた。

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