◇18日 ウエスタン・リーグ くふうハヤテ1―7中日(ちゅ~る)
中日・鵜飼航丞外野手が「2番・右翼」で出場し、5号2ランを放つなど3安打”猛打賞”と活躍した。
1点リードの5回1死一塁では、左腕・佐藤の149キロの内角直球を捉え、痛烈なライナーで左翼ポール際にたたき込んだ。「これまで左ピッチャーに対してあまり良くなかった。入ってくるボールに窮屈な感じになっていたけど、今日のホームランは今までできなかったバッティングだったので良かったです」と手応えを口にした。

https://www.chunichi.co.jp/article/1084426
中日・鵜飼航丞外野手が「2番・右翼」で出場し、5号2ランを放つなど3安打”猛打賞”と活躍した。
1点リードの5回1死一塁では、左腕・佐藤の149キロの内角直球を捉え、痛烈なライナーで左翼ポール際にたたき込んだ。「これまで左ピッチャーに対してあまり良くなかった。入ってくるボールに窮屈な感じになっていたけど、今日のホームランは今までできなかったバッティングだったので良かったです」と手応えを口にした。

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【【6/18 2軍 D7-1ハ】鵜飼航丞、左投手の内角直球を捉えた第5号ホームラン!「今までできなかったバッティング」】の続きを読む