どら報

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15日 ファーム・リーグ 中日4―8西武(ナゴヤ)

 左肩の脱臼で戦列を離脱していた中日・田中幹也内野手(25)が15日、ファーム・リーグの西武戦(ナゴヤ)で25日ぶりに実戦復帰した。「2番・二塁」で先発出場し、1回に復帰初安打を放つなど順調な回復ぶりをアピールした。試合は中日が4―8で敗れた。

 田中が打席に入るとスタンドから大きな拍手と声援が送られた。その期待に応えるかのように、いきなり復帰初打席で快音を響かせた。1回1死から左腕・冨士の146キロ直球に反応。左前へはじき返した。

 「期間が結構空いていたので球がめちゃめちゃ速く見えましたけど、何とか1本打てて良かったです」

 守備でも魅せた。1回2死三塁で村田の放った二塁ベース付近のゴロを軽快な動きで処理すると、素早く一塁へ送球してアウトにした。復帰後初の守備機会でいきなりらしさを存分に見せ、2回無死一塁では6―4―3の併殺を難なく完成させた。

 飯山裕志2軍監督は「現状は問題なさそうですね。これから出場イニングを伸ばしていけたらなと思います」と今後の起用について説明した。

 田中は7月21日のヤクルト戦(神宮)の6回の守備で、二遊間へのゴロに飛び込んだ際に左肩を脱臼。翌22日に出場選手登録を抹消されていた。田中は1軍復帰に向け「1軍で今出るとすれば代走や守備固めになると思うので、守備と走塁を意識しながらやっていきたいと思います」と意気込みを語った。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1297023

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◇13日 ファーム・リーグ 中日―DeNA(バンテリンドームナゴヤ)

 中日の清水達也投手が、5年ぶりに先発のマウンドに立ち、初回に3者連続三振で波に乗り、4イニングで60球を投げ、2安打、1失点、7三振を奪った。

 初球、外角低めの147キロで森敬から空振りを奪うと、最後は内角への149キロで3球三振。続く加藤はワンバウンドする137キロのフォークでバットに空を切らせ、小田は148キロで空振り三振に仕留めた。

 5点リードの3回には、2死三塁から加藤に中前適時打を浴びたが、その後は追加点を許さなかった。

 昨季まで、4年連続50試合登板と中継ぎ陣を支えてきたが、今季は腰痛で開幕から出遅れるなどし1軍では6登板。7月25日のDeNA戦では1イニング2失点。ファームでは、試合前の時点で19試合に投げて、19イニングで19奪三振、防御率1・42となってる。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1295827

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◇12日 ファーム・リーグ 中日1―0DeNA(ナゴヤ球場)

 中日は松葉貴大投手が先発し、7イニングを3安打無失点と好投した。

 3回までは、打たせて取る投球で、毎回三者凡退に抑える抜群の立ち上がり。4回にこの日初安打となる右前打を許すも、5回以降は5つの三振を奪い、二塁すら踏ませなかった。

 「前回登板は試したいこともたくさんあったので、今日は結果にフォーカスしていこうと捕手の味谷とも投げる前に話しました。それがプラン通りできてよかったかなと思います」とベテランらしい貫禄の投球を披露した。

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