中日は16日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」でスカウト会議を開いた。14日に関大を54年ぶりに全日本大学野球選手権優勝に導いた最速149キロ左腕、米沢友翔(ゆうと)投手(22)を上位候補としてリストアップ。”金丸2世”の呼び声高い大学生左腕に熱視線を送る。
”金丸2世”が竜の上位候補にリストアップされた。秋のドラフト会議に向けてリストの確認をした中日のスカウト陣。会議を終えた堀中寛樹スカウト部長が14日に閉幕した全日本大学野球選手権で目立った選手を聞かれると、「特にと言えば、米沢君」と米沢の名前を真っ先に挙げた。
米沢は石川県珠洲市出身で金沢高時代は甲子園出場はなかった。関大では3年時までリーグ戦で計10試合登板で投球回は14イニング2/3と登板機会は多くなかったが、防御率0・61と大器の片りんを見せていた。今春は8試合で計55イニングを投げて4勝1敗、防御率1・31で最優秀選手(MVP)に選出された。堀中スカウト部長は「大きく評価が変わったと言うより、潜在的な能力は高いと評価していました」と以前から注目する存在であったことを明かした。
昨年に4球団競合の末に中日に入団した金丸とは関大で2学年違い。春のリーグ戦で関大を31年ぶりの春優勝に導くと、続く全日本大学野球選手権では4試合に先発して計25イニングでわずか2失点と大車輪の活躍で最高殊勲選手にも選ばれた。初戦の登板は荒木球団本部長補佐も含めて竜のスカウト部総動員で視察し、「金丸投手と同等に近い評価」(堀中スカウト部長)と今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日の丸も背負った関大の先輩左腕と並ぶ高評価を与えた。

https://www.chunichi.co.jp/article/1267783
”金丸2世”が竜の上位候補にリストアップされた。秋のドラフト会議に向けてリストの確認をした中日のスカウト陣。会議を終えた堀中寛樹スカウト部長が14日に閉幕した全日本大学野球選手権で目立った選手を聞かれると、「特にと言えば、米沢君」と米沢の名前を真っ先に挙げた。
米沢は石川県珠洲市出身で金沢高時代は甲子園出場はなかった。関大では3年時までリーグ戦で計10試合登板で投球回は14イニング2/3と登板機会は多くなかったが、防御率0・61と大器の片りんを見せていた。今春は8試合で計55イニングを投げて4勝1敗、防御率1・31で最優秀選手(MVP)に選出された。堀中スカウト部長は「大きく評価が変わったと言うより、潜在的な能力は高いと評価していました」と以前から注目する存在であったことを明かした。
昨年に4球団競合の末に中日に入団した金丸とは関大で2学年違い。春のリーグ戦で関大を31年ぶりの春優勝に導くと、続く全日本大学野球選手権では4試合に先発して計25イニングでわずか2失点と大車輪の活躍で最高殊勲選手にも選ばれた。初戦の登板は荒木球団本部長補佐も含めて竜のスカウト部総動員で視察し、「金丸投手と同等に近い評価」(堀中スカウト部長)と今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日の丸も背負った関大の先輩左腕と並ぶ高評価を与えた。

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