◇14日 ウエスタン・リーグ 阪神2―5中日(SGL)
中日・板山祐太郎内野手が「3番・二塁」で出場し、4打数4安打と活躍した。
1回1死一塁の第1打席は阪神の先発・今朝丸の145キロ直球を捉えて右前打。第2打席も右前へ運ぶと、第3打席は2番手・畠の初球の直球を中前にはじき返した。さらに、1点を勝ち越した直後の7回2死一、三塁ではゲラの152キロ直球を右中間真っ二つの2点適時三塁打とした。
「いいアプローチができました」とこの日の快打を振り返った背番号63は「1軍のもっと速い投手を打つためにやっているので、またすぐ呼んでもらえるようにやっていきます」と再昇格を猛アピールした。

https://www.chunichi.co.jp/article/1115972
中日・板山祐太郎内野手が「3番・二塁」で出場し、4打数4安打と活躍した。
1回1死一塁の第1打席は阪神の先発・今朝丸の145キロ直球を捉えて右前打。第2打席も右前へ運ぶと、第3打席は2番手・畠の初球の直球を中前にはじき返した。さらに、1点を勝ち越した直後の7回2死一、三塁ではゲラの152キロ直球を右中間真っ二つの2点適時三塁打とした。
「いいアプローチができました」とこの日の快打を振り返った背番号63は「1軍のもっと速い投手を打つためにやっているので、またすぐ呼んでもらえるようにやっていきます」と再昇格を猛アピールした。

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