どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

加藤匠馬

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◇7日 中日―阪神(バンテリンドームナゴヤ)
 中日の加藤匠馬捕手が5回に適時内野安打を放ち、今季初適時打をマークした。
 5―3で迎えた5回、細川、ボスラーの連打などで2死満塁の好機をつくると、阪神・坂本の捕逸で1点を追加した。さらに続く2死二、三塁で加藤匠の打球は三塁前へのボテボテの当たり。全力疾走で一塁を駆け抜け、適時内野安打でリードを4点に広げた。
 加藤匠は今季10試合目のスタメン出場。「全力で走りました。どんな形でもチームに点が入ってくれたので良かったです。ラッキーでした」とコメント。プロ初勝利を目指す金丸を、リードだけでなくバットでも援護した。

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◇2日 広島0―6中日(マツダ)

 中日・高橋宏斗投手(22)が、広島打線をわずか2安打に抑える力投。今季2度目の完封で4勝目を手にした。打線は3回に上林誠知外野手(30)の適時打で先制すると、4回には岡林勇希外野手(23)、田中幹也内野手(24)の連続タイムリーなどで得点を重ねた。投打ががっちりとかみ合い、8月初星を挙げた。
 真夏の夜、未知との遭遇だった。「状態が良くなくて、空振りを取れる球がなかった。(捕手の)加藤さんが新しい僕を引き出してくれました」。今季2度目の完封劇を高橋宏はそう振り返った。
 直球とスプリットのコンビネーションで打者を封じる投球スタイル。ただ、この日は伝家の宝刀が落ち切らなかった。「一歩間違えたら大量失点。『加藤さん任せます』と割り切ることができました」。2、4回は走者を出しても併殺に打ち取るなど打たせて取る投球。6試合ぶりに組んだ加藤匠の配球がハマり、自身も球威で押し込んだ。
 8回は先頭の末包が味方の失策で出塁し、2死後に秋山の左前打で一、二塁。初めて得点圏に走者を背負うも、最後は矢野を直球で空振り三振。「真っすぐでファウルを取ってカウントを稼げた。6回以降はリズムをつくれました」。わずか2安打。打者29人に対し、ゴロアウトは14個、奪三振は4つでキャリアハイとなるシーズン2度目の完封勝利をマークした。

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◇2日 広島―中日(マツダ)

 1カ月半ぶりスタメンマスクの中日・加藤匠馬捕手が今季初のマルチ安打をマークした。
 3回に先頭で迎えた第1打席にカットボールを左前に運んで出塁すると、上林の適時打で先制のホームを踏んだ。
 4回には2死一塁でカットボールを右前に流し打ちして好機を拡大。この回の大量4得点に結びつけ、「つなぐイメージで打席に入りました。得点につながってよかったです」とリードだけでなくバットでも勝利に貢献した。

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