どら報

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橋本侑樹

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◇27日 中日3―4阪神(バンテリンドームナゴヤ)

 中日は痛恨の逆転負けで、連勝は5でストップ。今季初の6連勝を終盤の逆転負けで逃した。

 福永の先頭打者本塁打、サノーの適時打などで3点を奪い、1点をリードした8回だった。7イニング2失点と好投した先発・金丸をリリーフした2番手・橋本が1死から前川に内野安打を許すと、虎の主将・坂本に直球を振り抜かれた。左翼ポール際スタンドに飛び込む逆転の2点本塁打を浴びてリードを守り切れなかった。

 橋本の起用について、井上監督は「うちのパターン的に勝ちをもぎ取るためにという中での橋本の選択。点は取られましたけど、投げさせることに関してはその選択がベストという中で出した」と説明。5試合連続で登板していた守護神・松山については「きょうは投げさせるつもりはなかった」と語り、松山抜きでの継投を考える中でリードを守り切れなかった。

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◇18日 広島11―4中日(マツダ)

 中日は18日、マツダスタジアムで行われた広島戦に4―11で敗れた。ミゲル・サノー内野手(33)の2打席連続本塁打で得た3点のリードを投手陣が守れなかった。7回には3番手の橋本侑樹投手(28)が3四死球を与えるなど乱調で逆転を許し、伊藤茉央投手(25)も捕まりこの回計8失点。16日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)で1イニング10失点したのに続き、悪夢のような大量失点で逆転負けを喫した。

 終盤の嫌な流れをまたも救援陣がせき止められなかった。1点リードの7回に3番手・橋本が逆転の2点適時打を浴びたのを皮切りにこの回に橋本、伊藤の2投手で計8失点。4時間近くに及んだ試合を終えた井上監督は悪夢のようなイニングを力なく振り返った。

 「結局7回だった。先頭のモンテロの死球から始まり、あっさり四球で出して走者をためちゃうとこうなる。ビジターの試合になるとホームの広島さんはイケイケ、押せ押せになってどんどん勢いに乗ってきてしまう。そういうところを食い止めて、勝たないといけない試合だった」

 先発・大野が5回まで粘りの投球で2失点。今季9勝目の権利を得たまま何とか1点リードで救援陣に後を託した。6回はアブレウが2死一、二塁のピンチを招きながらも無失点。何とか竜の勝ちパターンを投入する展開にまで持ち込んだが…。7回に送り出した橋本が誤算だった。

 7回、先頭のモンテロを右足への死球で塁に出すと、すかさず広島ベンチは代走・辰見で切り札を切った。佐々木への4球目で辰見に二盗を決められると佐々木には四球で一、二塁。勝田を空振り三振としてから代打・野間にも四球を出して満塁と塁を埋めると、持丸に逆転の2点適時打を中前に運ばれた。さらに代わった伊藤も1死も取れずに4失点。あまりにも重すぎる「8」の数字がスコアボードに刻まれた。

 16日の巨人戦(バンテリン)でも1点ビハインドの8回から2番手・橋本が登板して4失点を喫すると、その後を受けた投手陣も勢いを止めきれずに3年ぶりとなる1イニング10失点。2試合連続で終盤の大量失点の皮切りとなった橋本は「切り替えはしたつもりではいましたけど…。同じことを繰り返したら話にならない」と悔しげにバスに乗り込んだ。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1298418

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◇9日 中日5―6広島(バンテリンドームナゴヤ)
 中日は逆転負けで4カードぶりの勝ち越しはならず。再び借金10となり、5位に転落した。
 1点リードで迎えた8回だった。3番手で登板した橋本が先頭のファビアンを遊撃内野安打で出すと、続く4番・末包に左越え適時二塁打を浴びて同点。さらに1死三塁から、菊池の左犠飛で勝ち越しを許した。
 直近の登板4試合で3敗を喫している橋本は「勝ち負けに直結するところでひっくり返されている。チームに申し訳ない」と言葉を絞り出した。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1113998

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