どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

大野雄大

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 ◇1日 セ・リーグ 中日5―6巨人(バンテリン)

 中日が終盤に追い上げるも巨人との接戦で敗れた。引き分けを挟んで5連敗した2017年以来の開幕5連敗となった。また、12球団で今季唯一白星なしのチームとなった。

 この日連敗ストップを託されたのはドラフト1位中西聖輝投手。初回に3失点、以降は立ち直ったが、6回に追加点となる本塁打を許した。プロデビュー戦は6回途中4失点で降板。プロ初勝利はお預けとなった。

 打線は4点を追う7回、「2番・三塁」でスタメン復帰した福永が1号2点本塁打を放ち、1点差に迫るも反撃はここまで。遠い初勝利へ、2日は昨季8度の連敗ストップを果たしたベテラン大野雄大がマウンドに上がる。

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◇17日 オープン戦 ソフトバンク―中日(みずほペイペイ)

 中日の大野雄大投手が先発し、ここまでのオープン戦ではチーム最長となる7回途中まで投げ3失点。逆転本塁打は許したが、開幕ローテーション入りへ、順調にイニング、球数をこなし、順調ぶりを示した。

 初回、先頭の野村を直球で右飛、今宮も直球で押し込んで力のない二飛に仕留め、柳町はカットボールで見逃し三振に封じて立ち上がりを決めた。連打で招いた3回1死一、二塁では、野村に変化球を引っかけさせて、注文どおりの三ゴロ併殺打にして切り抜けた。

 6回を終えた時点で70球でテンポ良く7回も続投したが、2本の安打でピンチを招いた後、正木に144キロ直球を右翼越えに運ばれ、逆転3ランとなった。オープン戦は3試合、計13イニング目で初失点だった。

 「球数とイニングを予定しているものを消化していくだけ」と語っていた背番号22。前回の4イニングから7回途中まで投げ、ステップアップした。

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◇8日 オープン戦 広島1―8中日(マツダ)

 中日の大野雄大投手(37)が8日、オープン戦の広島戦(マツダ)で先発し、4イニングを5安打、無失点と好投した。昨季はドーム球場中心の起用で11勝(4敗)を挙げた左腕。今季は屋外球場でもマウンドに上がり、イニングを積み重ねていく。試合は8―1で中日が快勝した。

 試合開始時点の気温は9度。冷たい空気が包み込む真昼のマツダスタジアムのマウンドには、半袖姿の37歳がいた。大野だ。春季キャンプから好調をキープするベテランは、昨季は一度も登板がなかったコイの本拠地でスコアボードに「0」を並べ続けた。
 初回。2死から長短打で一、三塁とされたが、坂倉をカットボールで空振り三振に仕留めた。最速146キロの直球にカットボール、ツーシーム、さらには100キロ前後のスラーブを織り交ぜ、打者のタイミングをずらす。危なげなく予定の4イニングを投げきり「調整は順調です」と汗を拭った。

 屋外で安定した投球を披露した意味も大きい。昨季は11勝を挙げてカムバック賞を獲得したが、20試合中18試合が屋内。その事実は誰よりも本人が受け止めていた。「昨年11月の契約更改から『屋外でも投げていきたい』と言ってきた。シーズンでも投げる準備をしていきたい」

 井上監督は「大野に去年の後半は頼ってきたけど、どこの球場で投げさせるかチョイスしてきた。そういうのなしで『マツダでも投げられます、という気持ちになれよ』と言った」と話し、左腕の屋外起用に関しては「もちろん」と期待を寄せた。

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