どら報

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土生翔太

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 中日のドラフト5位新人、土生翔太投手が12日、出場選手登録を抹消された。

 ルーキーで唯一、開幕1軍入りを果たし、ここまで計5試合に登板し、計8イニング2/3を5失点、防御率5・19と経験を積んだ。
 「野手の兼ね合いもあって、(首脳陣からは)『またすぐ1軍に呼べると思う』と言っていただきました。課題に向き合って、結果を残し続けて、また上がってこられるように頑張ります」とさらなるレベルアップを誓った。

https://www.chunichi.co.jp/article/897597


【土生翔太、首脳陣からの期待高まる「またすぐ1軍」へ向けて頑張る】の続きを読む

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◇17日 オープン戦 中日4―0阪神(バンテリンドームナゴヤ)
 中日のドラフト5位新人、土生翔太投手(BC茨城)が1イニングを無失点に抑えた。

 7回に3番手で登板し、先頭の高寺は追い込んでからフォークで空振り三振。続く小野寺は直球で遊ゴロ、最後は近本をフォークで一ゴロに仕留めた。

 9日のオープン戦・広島戦(マツダ)から中7日での登板となったが、三者凡退で4戦連続無失点とアピール中。「ゾーンに投げ込むことを意識して投げました。3人で帰ってくることができてよかったです」と振り返った。

https://www.chunichi.co.jp/article/869844

【ルーキー土生翔太、阪神打線を封じ込み4戦連続無失点の活躍!】の続きを読む

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 2死一、三塁のピンチを空振り三振で脱し、ドラフト5位の土生(BCL茨城)は「危なかった…」と胸をなで下ろした。これでオープン戦は3試合連続無失点。この日奪った6つの空振りは、全てスライダー。1軍クラスの打者にも通用する武器だと確信できた。

 「僕は結果を残し続けないといけない立場。そのためにはどうすればいいかを突き詰めたい」
 ほんの1年前、彼は水戸市内の家賃3万8000円のアパートに住んでいた。球団から支払われる月給は15万円。シーズン中の6カ月(計90万円)と試合でのわずかなインセンティブが、野球で得られる報酬の全てだった。もちろん、成人男性が暮らしていける額ではない。しかし、彼は「1年でNPBへ行く」。そう腹をくくり、独立リーガーの道を選んだ。

 転機は何と「ストレートの握りを見直したこと」だった。どんな野球少年も自然と覚える基本中の基本。ポイントは親指の向きだった。
 「それまでの指導者から『こっちの方がボールに力が伝わる』と教わっていた握りだと、僕は爪で引っかいてしまってすぐにボールが血まみれになっていたんです。だからボールに爪が当たらないように添えたら、真っすぐが安定するようになって、結果がついてきたんです」

 ストレートの回転数は200も跳ね上がり、宣言通りに1年でドラフト指名された。独立リーグは慈善団体ではない。入団前に交わした契約に従って、中日からの契約金と年俸から規定の額をリーグと所属球団に支払う。総額は彼が得ていた報酬の数年分に相当する。言い方は悪いが、人を育て、人を売る。NPBに行きたい選手と行かせて利益を上げたいリーグ。それが野球界の新たな潮流となっている。

 誰かから聞いた。「独立リーグは夢をかなえる場所であって、あきらめる場所でもある」と。確かにそう。だが、厳密には土生もかなえたわけではない。1年でつなげた夢を、もっと大きく膨らませる場所。この日奪った空振りを見る限り、彼はNPBの球を投げている。

https://www.chunichi.co.jp/article/866040

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