どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

田中幹也

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◇5日 阪神2―1中日(甲子園)
 中日・立浪和義監督は試合後、今季初めて出場選手登録を抹消した田中幹也内野手について「足首のねんざです」と説明した。3日の阪神戦(甲子園)で出場した際、左足首を痛めたとみられる。
 田中はルーキーイヤーの昨季を右肩手術のリハビリに費やしたが、2年目の今季は二塁で開幕スタメン出場を果たすと、ここまで全試合出場の細川に次ぐチーム2番目の107試合に出場し、打率2割1分9厘、2本塁打、22打点。3日の阪神戦には「7番・二塁」でスタメン出場したが、4日の同戦(同)での出場はなかった。

https://www.chunichi.co.jp/article/954182


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1 それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] :2024/09/02(月) 06:40:07.15 ID:9bJ5fDzW0
船迫(巨)42登板 31.2回 4勝0敗20h 防1.71

度会(De)72試合 .258 3 24 ops.640

田中(中)106試合 .221 2 22 ops.547


(出典 static.chunichi.co.jp)

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◇22日 DeNA8―9中日(横浜)

 中日は1点を追う土壇場の9回にひっくり返し、逆転勝ち。一時6点差がついた試合をものにし、同一カード3連敗を阻止するとともに、横浜スタジアムでの連敗を5で止めた。SNSでは中日ファンの盛り上がりが最高潮となった。
 9回は守護神・森原を攻め、先頭の3番・川越が中前打、続く細川も左安打で無死一、二塁。1死となり、木下の右前打で満塁とすると、村松が適時右前打で同点。さらに田中が代わった中川颯から左前に落ちる適時打で勝ち越しに成功した。最後はマルティネスが3者連続三振で締め、34セーブ目を挙げた。
 6回が終わって1―7。敗色が濃くなったが、ここから打線が粘った。7回に田中の適時打などで2点を返して4点差。さらに8回、2死一、二塁から村松が山崎から左中間への2点適時二塁打。さらに2死一、二塁とし、ウェンデルケンから代打・山本が左前適時打、福永が中前適時打で続き、同点とした。直後に5番手の清水が勝ち越されたものの、9回に逆転した。
 X(旧ツイッター)では「中日ファン絶頂してるだろうね」「これだから中日ファンはやめられん!!」「試合中に泣く事もないけど今日は泣いた」など歓喜の声が相次いだ。

https://www.chunichi.co.jp/article/947328


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