どら報

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松山晋也

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 7月28、29日(東京ドーム、富山)に開催される「マイナビオールスターゲーム2026」の監督選抜の選手が13日に発表され、中日からは大野雄大投手(37)、松山晋也投手(26)が選ばれた。

 自身3度目の選出となった松山は1年越しの野望をかなえる。「最優秀選手賞や敢闘賞といった賞を取って、その賞金で投手陣でご飯に行きたい」と掲げた。昨年はファン投票で選出されたが、右肘を痛めて出場を断念。「(賞金で食事に行きたいと)去年も中継ぎのみんなと話していたので、今年も。まずは無事に出場して、権利を手にしたい」と意気込んだ。

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◇23日 中日5―2DeNA(ぎふしん長良川)

 26歳最初の登板でも、淡々と自分の任務を遂行した。3点リードの9回。マウンドには、もちろん中日の松山晋也投手が上がる。1イニングをわずか10球で片付け、「いつもと変わらない1日。いい状態で投げられました」と汗を拭った。

 盤石だった。先頭・蝦名を153キロ真っすぐで右邪飛、続く松尾は155キロ高め真っすぐで左飛に打ち取った。宮下には右前打を許したものの、最後は代打・度会を156キロで詰まらせ、遊飛に。年1回開催のぎふしん長良川球場に集まった竜党を喜ばせた。

 2024年以来となるバースデー登板。月日は重ねても、誕生日に対する思いは何も変わらない。「6月23日は両親に感謝する日です」。今年も誕生日を祝うメッセージが届いていた。感謝の思いを返信に込め、プレーで成長した姿を示した。

 昨季は5月末で20セーブに到達するなど圧倒的なペースでセーブを積み重ねた。今季は故障での出遅れとセーブシチュエーションがなかなか整わない状況が続き、この日で11セーブ目。それでも「いいコンディションで毎日マウンドに上がれるように、しっかりと準備するだけなので」ときっぱり。4月14日の広島戦(豊橋)以降、16試合連続無失点。「まだまだ上を目指していける。もっともっと成長していきたい」。竜の絶対的守護神は新たな1年を走っていく。

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◇28日 セ・パ交流戦 中日2―1楽天(バンテリンドームナゴヤ)

 中日・松山晋也投手が1点リードの9回を2奪三振、三者凡退に抑えて8セーブ目(1敗)を挙げた。

 渡辺佳には低めフォークでバットを振らせ、続く村林は153キロ速球で二ゴロにねじ伏せた。最後は中島にワンバウンドのフォークを振らせてゲームセット。「8回の逆転を願っていました。そういうシチュエーションでの登板を神様に感謝します」と話した。

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