どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

細川成也

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◇2日 広島0―6中日(マツダ)

 中日・細川成也外野手が7回に10号ソロを放ち、3年連続で2桁本塁打に到達した。
 3年連続の2桁本塁打に達しても細川の表情にさほど変化はない。「とりあえず2桁打てたのは良かったですけどね。なんとか巻き返せるようにやるだけです」。右太もも裏を痛めて5月6日から約1カ月半離脱した。戻ってから30試合で8本とハイペースで重ねているが、不在のときの借りをまだ返していないという認識。だからこの4番は頼りになる。
 5点リードの7回2死。広島の3番手塹江の2ボールからの真ん中直球を振り抜くと、打球は左中間深くにすっ飛んでいった。ダメ押しの10号ソロ。「思い切っていけた。ボール先行でバッティングカウントだったので」。飛距離十分の細川らしい一発で赤く染まったマツダを沈黙させた。
 復帰してから状態が上がっている要因については、故障が癒えたことに加え、「前半戦だとファウルになっていたボールにコンタクトできるようになってきた」と分析する。

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【細川成也、3年連続2桁本塁打を達成!復帰から30試合で8本のハイペース!!】の続きを読む

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◇31日 中日―巨人(バンテリンドームナゴヤ)

 中日の細川成也外野手が9回に起死回生の同点2ランを放った。
 2点を追い掛ける9回。巨人の守護神・マルティネスから先頭のボスラーが右越え二塁打で出ると、続く細川がカウント2―2から高めの直球をフルスイング。打球は左中間フェンスをギリギリで越え、今季9号2ランで試合を振り出しに戻した。
 「ギリギリでしたがなんとか入ってくれて良かった。追いつけて良かったです」とコメントした。
 細川は9日の同じ巨人戦(福島)でも0―2の9回にマルティネスから逆転となる3ランを放っていた。”福島の奇跡”を再現する一打に、敗戦ムードが漂っていたバンテリンドームのボルテージは一気に最高潮に達した。

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【細川成也、再び”ライデル打ち”!9回、起死回生の同点2ラン!!!】の続きを読む

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 中日は29日からの巨人3連戦(バンテリンドームナゴヤ)を皮切りに、16日間で15戦の過密スケジュールに突入する。上位へ食い込むポジティブ・サマーへ、細川成也外野手(26)のバットが欠かせない。背番号55にとっては捲土(けんど)重来の夏。27日のヤクルト戦(神宮)では2本塁打を放ち、月間成績は打率3割4分8厘、5本塁打、15打点と絶好調。主砲のバットが4連敗中の竜をよみがえらせる。

 へこんでいる場合じゃない。4連敗で借金8のどらポジ竜。目の前にそびえ立つのは16日間で15試合の山。うまく登るか、転げ落ちるか。夏男・細川が竜打線を引っ張る。
 「僕はもうこの立場。一試合一試合、頑張っていくしかないと思います。いつも通りやっていきます」
 主砲は自身を追い込んでいる。右太もも裏の肉離れで6月中旬まで離脱した一カ月半。全ての責任を背負ったかのように振る舞い、必要以上におびえている。4番での出場が続いていても、いつスタメンを外されてもおかしくない緊張感を抱きながら日々準備している。
 現実的には、細川不在の打線なんてあり得ない。7月は18試合で66打数23安打、5本塁打、15打点をマークしている。出塁率は4割2分7厘。3番・上林が出塁し、細川が四球で歩かされても5番・ボスラーが機能すれば得点に結び付く。6番・山本も月間打率2割7分6厘と必死に食らい付いている。
 チームは4連敗で3位・DeNAと2・5差、2位・巨人とは4差となった。2012年以来となるクライマックスシリーズ(CS)進出へのヤマ場。今こそ踏ん張りどころとなった。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1107085

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