中日の細川成也外野手(25)が20日、オープン戦の楽天戦(バンテリンドームナゴヤ)で4回に左翼の5階席へ飛び込む先制本塁打を放った。今年のオープン戦では2本目の“超特大弾”で、現在はオープン戦の2冠王と絶好調。今季も主軸として活躍してくれそうだ。先発の小笠原慎之介投手(26)は6イニング無失点と好投。試合は中日が1―0で勝ち、4連勝でオープン戦の勝率5割以上を確定させた。
数年に一度あるかないか。そんな放物線を5日間で2度、しかも同じ選手が放つなんて一体誰が想像しただろうか。2万7772人の度肝を抜いた5階席弾の離れ業。やってのけたのは竜の新背番号55、細川だ。
両チーム無得点の4回1死。1ストライクから楽天・岸の内角直球をしばき上げる。すさまじい破裂音を残した白球は誰もいない左翼5階席へ。16日の阪神とのオープン戦(バンテリン)で放り込んだ場所とほぼ同じところへ運び「16日と同じくらい、いい感触でした」とうなずいた。
教えを請う存在にも成長の跡を示した。「自主トレでお世話になってる浅村さんの前で打てたのはよかった」。本塁打王や打点王のタイトルを獲得した強打者には長打につながるアドバイスをもらった。「しっかりとバットのヘッドをきかせること」。師事する和田打撃コーチと同じ言葉に「方向性は間違ってない」と確信。異次元の飛距離がその証明だ。
オープン戦は打率3割1分4厘が12球団トップ、3本塁打が12球団トップタイで、8打点はソフトバンク・山川の9打点に次ぐ2位だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/871332
数年に一度あるかないか。そんな放物線を5日間で2度、しかも同じ選手が放つなんて一体誰が想像しただろうか。2万7772人の度肝を抜いた5階席弾の離れ業。やってのけたのは竜の新背番号55、細川だ。
両チーム無得点の4回1死。1ストライクから楽天・岸の内角直球をしばき上げる。すさまじい破裂音を残した白球は誰もいない左翼5階席へ。16日の阪神とのオープン戦(バンテリン)で放り込んだ場所とほぼ同じところへ運び「16日と同じくらい、いい感触でした」とうなずいた。
教えを請う存在にも成長の跡を示した。「自主トレでお世話になってる浅村さんの前で打てたのはよかった」。本塁打王や打点王のタイトルを獲得した強打者には長打につながるアドバイスをもらった。「しっかりとバットのヘッドをきかせること」。師事する和田打撃コーチと同じ言葉に「方向性は間違ってない」と確信。異次元の飛距離がその証明だ。
オープン戦は打率3割1分4厘が12球団トップ、3本塁打が12球団トップタイで、8打点はソフトバンク・山川の9打点に次ぐ2位だ。
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