どら報

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岡林勇希

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 プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2025」が23日に京セラドーム大阪、24日に横浜で開催される。8年ぶりの球宴出場となる中日・上林誠知外野手(29)は、試合前のホームランダービーで投手役の第一候補に岡林勇希外野手(23)の名を挙げた。竜が誇る”バヤシタッグ”で優勝となるか。中日の出場選手は22日に大阪へ移動した。

 バヤシが投げて、バヤシが打つ。夢の祭典で、そんな光景が見られるかもしれない。選手間投票で8年ぶりの球宴出場を果たした上林。見せ場は試合前のホームランダービーでもやってくる。
 「試合前にはダービーがあります。頑張れば賞金や車とかもついてくるらしいので…。ちょっと頑張ろうかなと思います」
 ホームランダービーにはファン投票でセ、パ両リーグから4人ずつが選ばれ、22日に組み合わせが発表された。上林の初戦は第2戦の試合前に日本ハム・万波と対戦。気になる投手役は…。最終決定はなされていないが、第一候補に挙げたのが岡林だ。
 「岡林を第一候補で考えています。この間(17日に)甲子園が中止になった時に『いける?』みたいな感じで聞きました。投手に投げさせるわけにもいかないですし、野手が投げる球の方が良い気もするのかなと。あいつも『緊張します』とは言っていましたかね」
 竜からの出場選手は野手が上林、岡林で投手が松葉、藤嶋、清水。他チームの選手や打撃投手らと選択肢はさまざまだが、岡林も高校時代は不動のエース投手。”バヤシ・バヤシ”の共演となれば竜党も歓喜する。
 「ちょっと練習したりもしたんですよ。いけそうな感じはありました。もちろん、打てなくても岡林のせいではないので」と先輩らしさを見せた上林。強打者がひしめく中で、あくまでもアップ感覚だ。「僕はホームランバッターとはいえないですが、しっかりと盛り上げたい。あまり欲は出さずにやろうかなと思います」と相棒の力も借りながら、無欲でフルスイングする。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1104004

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◇21日 中日0―1DeNA(バンテリンドームナゴヤ)

 中日・岡林勇希外野手が1点を追う8回にチャンスを広げた。
 1死一塁から東のスライダーを捉えて、一塁への内野安打を放った。前半戦は打率2割9分4厘で締めくくった。
 オールスターを経て再びリーグ戦に向かう背番号1は「後半は良いところで僕が打つんだという自覚を持ちながら頑張ります」と話した。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1103391

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 日本野球機構(NPB)は25日、今年の「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手を発表。日本生命最優秀選手賞には優勝したソフトバンクの柳町達外野手が選ばれた。日本生命優秀選手賞でパ・リーグはソフトバンクの大関友久投手、セ・リーグは中日・岡林勇希外野手が選ばれた。

 MVPに選ばれた柳町は、全18試合に3番として先発出場し、打率3割9分7厘で交流戦首位打者を獲得。16試合で安打、8試合で複数安打を放ち、2位タイの27安打をマーク。出塁率4割7分4厘は1位となるなど中軸として活躍し、チームの交流戦優勝に大きく貢献したことが評価された。
 大関は3試合に先発し2位タイの2勝(0敗)。防御率は1位タイの0・78をマーク。23イニングを投げ自責点2と安定感抜群の投球を見せ、2022年から続く自身の交流戦連勝を6に伸ばした。
 岡林は全18試合にスタメン出場し、猛打賞4回、マルチ安打10回を含む交流戦トップの28安打をマーク。打率3割7分8厘は2位、出塁率4割3分2厘は3位。長打率5割は1位タイと勝負強い打撃も見せた。
 柳町には賞金200万円、大関と岡林には100万円が日本生命保険相互会社から贈られる。柳町と大関は7月2日の日本ハム戦(みずほペイペイドーム)、岡林は今月27日の広島戦(バンテリンドームナゴヤ)の試合開始前に表彰式が行われる。

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