どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

岡林勇希

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


1 冬月記者 ★ :2025/11/12(水) 17:42:53.04 ID:SRBtnwz59
https://news.yahoo.co.jp/articles/95066265102cbb286711b3eba1c54bb13a22dc8e

ゴールデン・クラブ賞発表 セは阪神がジャック!リーグ史上最多7人受賞!最多得票は大山 パは6人初受賞

 守備のベストナインを選ぶ「第54回 三井ゴールデン・グラブ賞」が12日、発表され、セ・リーグはリーグ優勝を果たした阪神から球団史上最多の7人が選ばれた。パ・リーグは9人のうち6人が初受賞となった。

 有効投票者数はセが269人でパが227人。

 セは阪神勢が投手部門の村上頌樹投手、捕手部門の坂本正誠志郎捕手、一塁手部門の大山悠輔内野手、二塁手部門の中野拓夢内野手、三塁手部門の佐藤輝明内野手、外野手部門の近本光司外野手、森下翔太外野手と9ポジションのうち7ポジションを占め、球団別で両リーグ最多となった。

 7人の受賞は04年の中日の6人を抜き、セ・リーグ史上最多。

 パは投手部門で日本ハムの伊藤大海投手が初受賞となるなど、6人が初受賞となった。

 最多投票はセは一塁手部門の大山悠輔内野手(阪神)の244票。パはタイラー・ネビン内野手(西武)の162票だった。

 受賞選手は以下の通り。

 【セ・リーグ】

投 手 村上  頌樹(阪 神) 初受賞
捕 手 坂本 誠志郎(阪 神) 2年ぶり2回目
一塁手 大山  悠輔(阪 神) 2年ぶり2回目
二塁手 中野  拓夢(阪 神) 2年ぶり2回目
三塁手 佐藤  輝明(阪 神) 初受賞
遊撃手 泉口  友汰(巨 人) 初受賞
外野手 岡林  勇希(中 日) 4年連続4回目
    近本  光司(阪 神) 5年連続5回目
    森下  翔太(阪 神) 初受賞

 【パ・リーグ】

投 手 伊藤  大海(日本ハム)  初受賞
捕 手 若月  健矢(オリックス) 2年ぶり2回目
一塁手 タイラー・ネビン(西 武) 初受賞
二塁手 牧原  大成(ソフトバンク)初受賞
三塁手 村林  一輝(楽 天)   初受賞
遊撃手 紅林 弘太郎(オリックス) 初受賞
外野手 周東  佑京(ソフトバンク)2年連続2回目
    辰己  涼介(楽 天)   5年連続5回目
    西川  愛也(西 武)   初受賞


(出典 livedoor.blogimg.jp)

【【祝】『ゴールデン・グラブ賞』発表!阪神がリーグ史上最多となる7人受賞!中日は岡林勇希が4年連続4度目の受賞】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

◇10日 練習試合 侍ジャパン14―11広島(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

 「バヤシ」らしさを思う存分に発揮した。両軍計32安打のシーソーゲームにフル出場した岡林勇希外野手(中日)は開口一番、「疲れたよ」。シーズン最終戦以来のゲームは練習試合とはいえ、侍ジャパンの「1番・右翼」。もちろん緊張感もあった。けれど、言葉には充実感が漂っていた。

 それもそのはず。1回に広島の先発・辻の初球、140キロの直球をライナーで右翼線への二塁打。その後も2回に中前打、4回に右前打、7回には投手への内野安打。乱打戦で誰よりも多い4安打を放ち「打てたのは良かった。久々の実戦で手が出たことも」と手応えを口にした。

 打つだけではない。4回には二盗を決め、久々の右翼守備も無難にこなした。「うまいこといった。右翼も意外とできたかなと思った。どこをやるかわからないけど一球一球、大事にやりたい」。来年3月のWBCに向け「選ばれたい気持ちはある」と言い切る。次は韓国との強化試合2連戦。走攻守の全てで最大限のアピールをしていくだけだ。

スクリーンショット 2025-11-10 231308

https://www.chunichi.co.jp/article/1162153

【【侍ジャパン】岡林勇希が練習試合に右翼で出場!久々の実戦で4安打!!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 4日にセ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、各タイトルの受賞者が決まった。中日の岡林勇希外野手(23)は3年ぶり2度目となる最多安打のタイトルを獲得。今季はキャリアハイを更新する168安打を放ち、2位の広島・小園に7本差をつける堂々の受賞となった。

 竜のバットマンが、再び栄えある称号を手にした。3年ぶり2度目の最多安打。球団史にも名を刻む、怒濤(どとう)の追い上げだった。

 9月27日の阪神戦(甲子園)から、球団では2004年の谷繁元信以来となる4試合連続猛打賞。さらに、28日同戦の第3打席に右前打を放ってからは8打数連続安打。1951年の西沢道夫、2005年のタイロン・ウッズ、18年の大島洋平、22年の阿部寿樹、24年の村松開人に続く6人目の球団タイ記録。9、10月の月間成績は94打数34安打で打率3割6分2厘。「最後に良い形で終われたことはよかった。シーズン終盤の状態の良さは、来年の開幕に生きてくる。練習方法とかも知ることができた」と自信が付いた幕切れだった。

 自身2度目、そして今季は両リーグを通じて唯一のフルイニング出場。他の数字を見ても安打数だけではなく、5本塁打、35打点、51四球はいずれも自己最多をマークした。「結果を出し続けないといけない中で、打てないときも使ってもらったので、僕一人の力ではない。ケガなく1年間できたのはよかった」。誰よりもグラウンドに立ち続け、「自分が打たないと」という自覚を人一倍、持ってきた。

no title

https://www.chunichi.co.jp/article/1143535

【【祝】岡林勇希、3年ぶり2度目の最多安打を獲得!キャリアハイの168安打!!】の続きを読む

このページのトップヘ