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1 ネギうどん ★ :2024/12/02(月) 11:31:07.54 ID:pFlvE4yQ9
 読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドは30日、東京都稲城市で建設中の新ファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」の開業日を来年3月1日に決めたと発表した。

 スタジアムは3社の共同プロジェクト「TOKYO GIANTS TOWN」(東京ジャイアンツタウン)の中核施設。人工芝のメイングラウンドは約2900席で、サブグラウンドも備える。2023年7月に着工し、現在は来年2月の 竣工(しゅんこう) に向けて人工芝を張り終え、仕上げの工事が進んでいる。

 開業日から2日間は巨人対東京ヤクルトスワローズ、3月8、9日は巨人対阪神タイガースをいずれも若手選手らを中心に開催予定。多目的球場として、プロ野球イースタン・リーグ公式戦のほか、アマチュア野球、女子ソフトボール、スポーツ教室やマルシェなどの各種イベントを開催する。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/tokyo-giants-town/20241130-OYT1T50124/


(出典 presswalker.jp)

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1 ぐれ ★ :2024/12/03(火) 09:56:42.82 ID:cyaW42Ir9
※12/3(火) 5:00東スポWEB

 マー君の「次」は、やはりイバラの道なのか。日本野球機構(NPB)は2日、来季の契約保留選手名簿と自由契約選手を公示。楽天を退団し、他球団への移籍を目指す田中将大投手(36)は自由契約となった。日米通算197勝をマークしている大物右腕の新天地にはヤクルトが浮上しているものの、具体的な進展はほとんどなく停滞したまま。同一リーグのパ5球団に至っては、ソッポを向いているのが現状だ。人気スターであるはずの田中が、ナゼか〝敬遠〟されている理由とは――。

 日米通算200勝にあと3勝と迫りながら、楽天から電撃退団の意向を表明した田中の新天地は、ヤクルト一択となるのだろうか。だが同球団の小川GMは、先月28日の時点で先走る一連の報道にくぎを刺すかのように各メディアに対し、田中について「獲得に向けた調査をしている段階ではない」とコメント。ソフトバンクから国内FA権を行使した石川柊太投手(32)の獲得を最優先としていることから、あくまでも現段階では無関心の姿勢を強調している。

 その他の球団の反応も鈍い。先月24日に楽天を退団することが球団側と本人から発表されて以降も〝田中争奪戦〟は勃発していないのが現状だ。

 セ・リーグで豊富な資金力を誇る巨人、阪神は両球団の関係者が田中獲得をやんわりと否定。パ・リーグのライバル5球団も一様に静観を決め込んでいる。実際にソフトバンク・三笠GMは田中獲得の可能性について問われた際に「補強ポイントは投手力ですが、ちょっと対象になる獲得の可能性は今のところないかなと思っています」と言い切っている。

 近年はオフの間に〝ベテラン投手コレクター〟としてストーブリーグをにぎわせ続けてきた西武も同様だ。2018年オフにFAで巨人へ移籍した炭谷(現西武)の人的補償で、内海哲也投手(当時36歳=現巨人投手コーチ)を獲得。翌19年オフには中日を自由契約となったレジェンド・松坂大輔投手(当時39歳=現引退)を出戻りで迎え入れた。そして昨オフもFAでソフトバンクへ移籍した山川の人的補償に和田毅投手(43=今季限りで引退)を一時指名しかけたことが明るみとなり、大騒ぎになったのは記憶に新しい。

 こうした背景があった西武だからこそ、当初は最有力候補として「マー君の獲得にはいち早く名乗りを上げるのではないか」と見る向きもあった。ところが、先月25日に広池球団本部副本部長が早々に「現段階ではそんなに前向きには考えてはないという感じです」と述べ、あっさりと否定している。

続きは↓
人気スター・田中将大が〝敬遠〟される理由 「全盛期の怖さない」「パワハラ騒動」もネックに
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-325929


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)

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