どら報

中日ドラゴンズを中心とした、野球に関するまとめサイトです。

横浜DeNAベイスターズ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


1 それでも動く名無し :2025/01/06(月) 18:49:07.92 ID:X+msuis4M
 プロ野球の榊原定征コミッショナー(81)が6日、今後のポストシーズンのシステムについて、議論の必要性を言及した。
 日本野球機構が仕事始めを迎えたこの日、理事会で問題提起されていたことを明かし、昨年DeNAがセ・リーグ3位から日本一に輝いたことについて「ドラマチックな展開だった。ただ、感情的に3位のチームが日本一か?というのはある。“シリーズチャンピオン”とか言い方を変えるとか」と私見を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2892c24af436752f9f9c573e8a9d6d9883b896b5


(出典 i.ytimg.com)

【【悲報】プロ野球・榊原コミッショナー「リーグ3位のチームが日本一か?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


1 冬月記者 ★ :2024/12/23(月) 12:16:14.92 ID:HVANyxpZ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/242c1438cea130cb65dda14314d602fa3108efc4

DeNA・濱口とソフトバンク・三森が電撃トレード合意!「正直戸惑いましたが心機一転」補強ポイントが合致

 DeNAは23日、濱口遥大投手とソフトバンク・三森大貴選手のトレードが合意したと発表した。

 濱口は左の先発、ルーキーイヤーの17年は10勝、22年も8勝を挙げた。今季は2勝止まりだったが、ポストシーズンでは中継ぎとしても活躍した。

 三森はソフトバンクで1番・二塁を任されるなど、22年から2年連続で100試合以上に出場した左打ちの内野手。今季は25試合の出場で打率・288、1本塁打、13打点だった。

 三森は「連絡がきた時は正直戸惑いましたが、これをチャンスだと思って心機一転頑張ろうと思いました」などとコメントした。


(出典 full-count.jp)

【【トレード】DeNA・濱口とソフトバンク・三森が電撃トレード合意!補強ポイントが合致!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


1 ネギうどん ★ :2024/12/20(金) 14:30:54.47 ID:2oj7JBba9
先週の現役ドラフトで“大商い”があった。福岡ソフトバンクホークスがDeNAベイスターズから獲得した上茶谷大河のことだ。

「甲斐野央(西武)、梅津晃大(中日)と共に“東洋大三羽ガラス”と称された投手で、2018年ドラフト1位でベイスターズに入団。1年目から7勝を挙げ、次世代エースに期待される逸材です。6年目の今季は左足首捻挫もあり、中継ぎで18試合登板にとどまりましたが、本来なら現役ドラフトに出る選手ではない」(スポーツ紙記者)

しかし、そんな上茶谷が現役ドラフトに登場したのは、トレバー・バウアーの「一番弟子で専属通訳」でもあるからだという。

メジャー10年で通算83勝、’20年にレッズでサイ・ヤング賞を受賞したバウアーは、’21年にドジャースに年俸30億円で移籍。だが、過去の性的暴行疑惑が発覚し、MLBから324試合の出場資格処分(最終的に194試合)を受け、契約解除に。その後、’23年春にベイスターズへ電撃入団した。

1年契約で年俸300万ドル(当時約4億4400万円)。しかし、チーム内には「アイツには話しかけづらい」といった雰囲気があり、孤立状態に。そんな中で積極的にコミュニケーションを取り、日本語の通訳を買って出たのが上茶谷だった。

バウアーの人気が高かった理由は、10勝した活躍もあるが、ヒーローインタビューも大きい。「ヨコハマサイコーチョー!」「ヨコハマしか勝たん」「夢叶うまで頂戦」などと毎回、日本語で印象深いフレーズを使い、ベイスターズファンの心をつかんだ。

実は、このスピーチを考えたのが上茶谷。登板ごとに新たなフレーズを教え、バウアーを陰で支えた。それと引き換えにバウアーからスライダーやカットボール、スイーパーなどの変化球を教わり、’23年は46試合に登板、5勝3敗4ホールド、防御率2.11と活躍し、ハマの中継ぎエースの座を射止めた。

DeNAベイスターズとの複数年契約は無理がある

2人の関係は、唯一無二の側近選手といえ、敬愛するイチロー氏を追ってホークスからメジャーに挑戦した川﨑宗則氏に近い。

「厄介な転校生のバウアーがチームに溶け込めたのは、上茶谷の気配りがあったからこそ。横浜復帰には不可欠な存在であり、重要なパーツ。それを放出するとは。これでバウアーのDeNA復帰は完全に消滅した」(DeNAベイスターズOB)

それほど重要なコマを、現役ドラフトの放出リストに載せたのはなぜか?

「チームの輪を大事にする三浦大輔監督が、トラブルメーカーでもあるバウアーの復帰に難色を示し、上茶谷ともども一掃。一方で、感謝の気持ちもあり、他球団でのNPB復帰の環境をアシストするのが狙いとも伝えられています」(球界関係者)

続きはソースで
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20163/2


(出典 full-count.jp)

【【悲報】元DeNAバウアーがソフトバンク入り決断か?【週刊実話】】の続きを読む

このページのトップヘ