どら報

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ミゲル・サノー

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◇15日 中日2―5広島(バンテリン)

 中日・井上一樹監督は、14日の広島戦(豊橋)で左脚を痛め、出場選手登録を抹消されたミゲル・サノー内野手について、「1カ月、1カ月半はだめかもしれない」と厳しい見通しを語った。

 サノーは14日の初回に右安打を放った際の一、二塁間の挟殺プレーで左脚を痛めたそぶりを見せ、自力で歩いてベンチに戻ったが直後の守備で交代していた。

 井上監督は「肉離れ」と診断結果を明かした上で「調子が上がってきたところ。ダメージは大きいけれども、嘆いてばかりもいられない。いる選手に頑張ってもらう」と語った。

 来日1年目の今季はチームトップの3本塁打をマーク。出場10試合目まで打率1割1分4厘だったが、直近5試合連続安打で、この間11打数6安打、打率5割4分5厘と徐々に結果が出てきたところだった。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1238033

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◇14日 中日6―2広島(豊橋)

 またも中日がアクシデントに襲われた。1回、2点を先制してなおも1死二、三塁。サノーが右翼フェンス直撃の2点適時打を放ち、竜党が歓喜に沸いたのもつかの間だった。打ったサノーは一、二塁間に挟まれてタッチアウト。その際に左脚を引きずるしぐさを見せてベンチ裏へ引き揚げていき、そのまま高橋周に交代となった。左脚を痛めたとみられる。

 井上監督は試合後「ちょっと脚を痛めたということ。今病院に行っているので、診断の結果はおれの耳には届いていない。それでどうするか決めたい」と状況を説明。すでに主力の上林、岡林、橋本が故障で2軍調整中で、松山、石伊も一時は離脱していた。サノーは最近5試合連続で安打を放っているだけに指揮官は「上り調子だっただけにそこは心配」と声を落とした。

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◇2日 中日2―1巨人(バンテリン)

 中日の新外国人ミゲル・サノー内野手が5回に来日2号となる先制2点本塁打を放った。チームは開幕5連敗中。連敗脱出へ、ゴリラ弾でリードを奪った。

 0―0で迎えた5回、右前打で出塁した細川を一塁において打席へ。1ボールから巨人先発・則本の真ん中に入ったスライダーを振り抜いた。快音を残して、高々とした放物線を描いて白球はホームランウイングを越えて左翼スタンドで弾んだ。

 巨体を揺らして本塁を静観する前には拳をグラウンドについて、ゴリラの「ナックルウォーク」を披露。6回の守備につく際には右翼席のドラゴンズファンからのサノーコールに、帽子をとって一礼。強烈なパワーで、大野に援護点をプレゼントした。

 「高めに浮いてきたスライダーをしっかり捉える事ができた。大野さんが頑張っているので欲しい所で打てて良かったよ」とコメントした。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1232009

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