中日のルーキー投手3人が6日、そろって打撃投手として登板した。ドラフト2位の桜井頼之介投手(22)はいきなり150キロをマークし、小柄な体につまっている高い潜在能力を披露。ドラフト1位の中西聖輝投手(22)は収穫と課題を得た。
小さな体につまった爆発力を見せつけた。175センチ、68キロとプロとしては小柄な右腕は「大学の時はもっと少なかった。できるのは早い」と15球ほどで肩を温めマウンドへ。竜のユニホームに袖を通してから初めてとなる打撃投手を務めた。
最初の打者は東北福祉大の同期で、ドラフト5位の新保。「いつも見ているバッターなので」と気負わず、低めから浮き上がっていくような直球で空振りを奪った。村松は「少し引っかけた」としながらも、内角への力強いボールで二ゴロに。村松は「低いところから伸びてくる。内角はまっスラしてきて、差し込まれた」と独特な軌道にうなるしかなかった。
しっかり投げたというこの日は19球。「出力が上がった分、抜けてしまう球が多かった」とやや制球にばらつきはあったものの、安打性の打球はなし。「まずまず良かった」。最速は早くも150キロをマークした。
小柄な体格から投げる球の最速は153キロ。降板後にその秘密が垣間見えた。打撃投手を終えると、陸上競技場で勝野や近藤らが取り組んでいた立ち幅跳びを3回連続でする距離の計測に合流。背番号16はばねのようにはずんでいった。先輩投手たちが「おーっ! 出た!」とうなった記録は9メートル超え。チームではトップクラスだった。

https://www.chunichi.co.jp/article/1205135
小さな体につまった爆発力を見せつけた。175センチ、68キロとプロとしては小柄な右腕は「大学の時はもっと少なかった。できるのは早い」と15球ほどで肩を温めマウンドへ。竜のユニホームに袖を通してから初めてとなる打撃投手を務めた。
最初の打者は東北福祉大の同期で、ドラフト5位の新保。「いつも見ているバッターなので」と気負わず、低めから浮き上がっていくような直球で空振りを奪った。村松は「少し引っかけた」としながらも、内角への力強いボールで二ゴロに。村松は「低いところから伸びてくる。内角はまっスラしてきて、差し込まれた」と独特な軌道にうなるしかなかった。
しっかり投げたというこの日は19球。「出力が上がった分、抜けてしまう球が多かった」とやや制球にばらつきはあったものの、安打性の打球はなし。「まずまず良かった」。最速は早くも150キロをマークした。
小柄な体格から投げる球の最速は153キロ。降板後にその秘密が垣間見えた。打撃投手を終えると、陸上競技場で勝野や近藤らが取り組んでいた立ち幅跳びを3回連続でする距離の計測に合流。背番号16はばねのようにはずんでいった。先輩投手たちが「おーっ! 出た!」とうなった記録は9メートル超え。チームではトップクラスだった。

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