どら報

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松中信彦

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◇7日 DeNA4―0中日(横浜)

 中日はDeNA・石田裕に昨年に続いて2度目の1安打完封を許し、今季8度目の零封負けで連敗となった。これで1安打零封負けは今季4度目となった。

 3年目右腕の石田裕には昨年5月22日の対戦(横浜)でも1安打完封と封じられていた。この日は140キロ台後半の直球を軸に、シンカー、カットボールを駆使され、中日打線は序盤から凡打の山。5回1死で、サノーが四球を選ぶまで完全投球を許した。

 最大の好機は7回。2死から細川、サノーが連続四球で2死一、二塁を迎えた。しかし、石川昂の正面への投ゴロに封じられ、竜党から大きなため息がもれた。8回先頭でこの日「7番・右翼」で昇格即スタメンだったボスラーが中前打を放ち、快挙達成を阻止するのがやっとだった。

 松中打撃統括コーチは「見た通り、やっぱり振りにいけていない。向こうの打線はどんどん振りにきている。その差だと思う。今季で1安打は4回目。僕らの指導不足でもあるが、選手が何を感じてくれているか」

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https://www.chunichi.co.jp/article/1278062

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◇26日 中日0―2ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 1週間ぶりに戻ってきた本拠地での試合は、盛り上がりを見せないまま淡々と終わった。ヤクルトの先発・小川の前に沈黙し、今季20度目の零封負け。松中打撃統括コーチは「小川投手の術中に、はまってしまった」と振り返った。

 35歳のベテランは、直球の最速こそ140キロ中盤。だがクイックモーションや球速差を駆使し、タイミングを自在に操る右腕から攻略の糸口がつかめない。1点を追う4回に1死一、二塁としたが、山本は真ん中低めのフォークで中飛、チェイビスは外角への143キロで空振り三振。8イニングを投げきられ、散発5安打。9回に登板した星とのリレーで9つの「0」を並べられた。

 今季の小川との対戦成績は4試合で2勝2敗、防御率3・42。だが、バンテリンドームナゴヤでは2戦2敗、防御率1・29だ。傾斜があり、角度がつくマウンドと、屈指の広さをもつ球場の特性を生かされている。

 さらに松中コーチが打線全体の課題に挙げたのが、クイックモーションへの対応。「うちは全体的にクイックがうまい投手に対してタイミングが取れていない。あらゆる間合いをイメージしないと」と指摘した。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1122425

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