どら報

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 中日がキャンプ地の沖縄・北谷で販売したグッズの売上高が球団の最高記録を更新した。球団関係者によると、96年から始まった同地でのキャンプでこれまでの最高額は19年の約1億円で、これを軽々と突破したという。

 グッズの売れ行きでは巨人から移籍した中田翔内野手(34)が1位で、背番号が「1」となった岡林勇希外野手(22)が僅差の2位で、この2人がけん引。3位以下は細川成也外野手(25)、高橋宏斗投手(21)、根尾昂投手(23)が続いたという。

 従来の最高額だった19年はソフトバンクから松坂大輔が移籍加入し、根尾はドラフト1位ルーキーとして注目され、同様にフィーバーが起きた。

 今年もキャンプ初日の1日から25日までメイン球場のアグレスタジアム北谷に公式グッズショップ設け、キャンプ地限定グッズなどを販売。連日、ファンが長蛇の列を作る盛況ぶりだった。



出典 中日ドラゴンズオフィシャルグッズショップ
【中日キャンプ史上最高の売り上げ記録を更新!中田翔、岡林勇希が人気急上昇】の続きを読む

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1 それでも動く名無し :2024/02/26(月) 02:39:53.07 ID:5jMrgv8K0
ただし本拠地で応援するとする

【西武、広島、中日、楽天←初野球観戦でオススメするなら?】の続きを読む

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 元DeNAヘッドコーチの高木豊氏が25日、自身のYouTubeチャンネルを更新。視察した同日のオープン戦、中日-阪神戦(Agreスタジアム北谷)から、中日が育成選手として獲得し、この日は「9番・遊撃」で先発出場したキューバ人のクリスチャン・ロドリゲス内野手(21)について「可能性を大きく秘めている」と期待した。

 二回2死二塁の守備では二塁走者の森下に対して投手との間でけん制した動きを「日本の野球を理解してやっている」。打撃についも二回無死二塁から右飛に倒れたが打球は鋭く「右への意識があった」。さらに「その後の中前打。ああいうことを見ていると、使っていったらどんどん成長すると思う。21歳なんで、まだまだ伸びしろがある。打てるようになると思う。とにかく慣れさせろ、ということ」と話した。

 指揮官との会話の中でも「立浪監督に聞いても『支配下にしようかなと思っている』という言葉もあった」と明かし「監督も期待しているし、オレも期待している。足も使えるし肩も強い。まず送球ミスはしないんじゃないかというくらい正確」とすべてを大絶賛した。

 特に強肩を含めた身体能力の高さをべた褒め。八回の守備では、一塁走者がスタートを切り、逆をつかれながらも横っ跳びで三遊間へのゴロを捕球し、膝をついたまま一塁へ送球してアウトにしたプレーを「ああいうのは外国人にしかできない。身体能力、バネがないとできない。(ゴロを)止めても、あそこから、ショートから投げるのはなかなかできない。鳥肌が立った。久しぶりにいいプレーを見た。ファンになった」と興奮を隠しきれなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15a9a3a67ec7a63654a7612b1cea2abb3c490b63

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